ブックマーク / www.advertimes.com (3)

  • ブランドを作り育てる10のメソッド

    企業が手軽に発信できるツールが増えた一方、そこで突き当たるのが「自分たちは、どんな“キャラクター”で語ればいいんだっけ?」という根的な疑問。そんな気付きから、ブランディングに取り組む企業が増えています。この連載では4回にわたりブランディングの実践方法について解説していきます。 はじめまして。フラクタの河野貴伸と松岡芳美です。私たちは2004年以来、WEB制作を手掛けてきたのですが、事業を通じ徐々にロゴやパッケージなどブランディングの相談を受ける機会が増え、これまで土屋鞄製作所、ジュノエスクベーグルなど決して規模は大きくないですが、ファンを魅了する約200社の企業のブランディングのお手伝いをしてきました。 連載1回目では私たちが数多くの企業のお手伝いをする中で体系化したブランドを育てるためのメソッドを10に分けて解説してみたいと思います。 松岡 芳美 Yoshimi atsuoka 企業の

    ブランドを作り育てる10のメソッド
  • 電通とグーグル、企業ごとにオンライン広告取引の場を構築へ

    機械によるマッチングの効率化と、人の手によるメディア取引の良さを両立させたい——。電通は6日、グーグルと共同で、「プライベート・マーケットプレイス(PMP)」構築のためのプラットフォーム提供を開始した。PMPは、選択的に集めたWebメディアに対してオンライン広告掲載の取引ができる仕組み。海外では大手広告主やメディア企業が利用に乗り出しており、広告会社ではWPPグループが先鞭をつけている。 同プラットフォームを利用すると、キャンペーン単位や、メディア会社単位でPMPを立ち上げられる。例えば、広告主が商品キャンペーンに合わせて適切なメディアを選択した上でPMPを構築したり、大手メディア会社が自社媒体を統合させたPMPを築き、特定の広告主を迎え入れたり、といったことが可能になる。出稿料なども、固定かオークションかなど個別に取り決める。 従来のオンライン広告取引と異なるのは、広告主もメディア側もお

    電通とグーグル、企業ごとにオンライン広告取引の場を構築へ
  • グーグル、ネット上集客・交流ツール刷新 飲食店・小売店向け

    グーグルは12日、飲店・小売店など中小企業向けに、ネット上で集客・交流できるサービスを始めた。新サービス「Google マイビジネス」では、Googleでの検索結果や、Googleマップ、SNSGoogle+」上の店舗情報を管理し、閲覧状況やクチコミなど消費者の反響を確認できる。同サービスの利用は無料。「Googleプレイス」や「Google+」のダッシュボードなどを使って店舗情報を管理していたユーザーは、自動的に「マイビジネス」へ移行する。 今後、有料で上位サービスを提供する考えは「当面ない」(Small&Medium Business マーケティング統括部長 伊佐裕也氏)とした。検索連動型広告の利用支援を行うパートナー企業などを通じ、中小企業へ「マイビジネス」の活用を促す。対象は実店舗を有する企業。グーグルの2011年9月調査では、日の中小企業のWebサイト保有率は約24%で、同

    グーグル、ネット上集客・交流ツール刷新 飲食店・小売店向け
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