2010年3月28日のブックマーク (4件)

  • 宇宙旅した醍醐桜の種が発芽…岡山(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    国際宇宙ステーション(ISS)の日実験棟「きぼう」で宇宙を旅した岡山県真庭市別所の醍醐桜(県天然記念物)の種が、同県美咲町西垪和、桜苗木生産販売会社経営で日さくらの会賛助会員の氏平薫明(しげあき)さん(72)方などで発芽している。 氏平さん方は、栽培を依頼された50粒のうち8粒で、大きなものは約5センチに成長。氏平さんは「苗木に育てて地元の皆さんに引き渡すという約束を果たしたい」と張り切っている。 種は2008年6月、地元の別所小児童や住民が拾い集め、11月に197粒が米航空宇宙局(NASA)のスペースシャトル「エンデバー」で宇宙に出発。09年7月に地球に帰ってNASAで放射能測定や有害物質検査を受けた後、167粒が地元に戻り、氏平さん方と同県勝央町の県林業試験場などで栽培が始まった。 氏平さんは9月30日に種を受け取り、川砂を入れたプランター(長さ約50センチ、幅約30センチ)

    kuschana
    kuschana 2010/03/28
  • 中日新聞:宇宙を旅した桜の種が戻る:こどもタイムズ(CHUNICHI Web)

    kuschana
    kuschana 2010/03/28
    淡墨桜と中将姫誓願桜
  • 地球帰還、ほぼ確実に=小惑星探査機「はやぶさ」−宇宙機構(時事通信) - Yahoo!ニュース

    小惑星「イトカワ」への着陸成功後、数々のトラブルを乗り越えて地球帰還を目指す探査機「はやぶさ」について、宇宙航空研究開発機構は27日、地球のごく近くを通過する軌道への投入に成功した。今後も、大気圏突入に向けた軌道の微調整を続けるが、寿命が懸念されていた航行用のイオンエンジンの連続運転を終え、目標とする6月の地球帰還はほぼ確実になった。 はやぶさは小惑星の岩石試料を採取し、地球に持ち帰るのが目標。2003年5月に打ち上げられ、05年11月にイトカワ着地に成功したが、燃料漏れや姿勢制御装置の故障などが続発。当初の予定を3年延期して今年6月の地球帰還を目指してきたが、最後に残ったイオンエンジンも寿命が危ぶまれていた。 27日午後、神奈川県相模原市の運用管制室で、管制チームがイオンエンジンの運転を止める指令を送信。約5分後に停止が確認されると、管制チームはほっとした表情で喜び合った。 はやぶ

    kuschana
    kuschana 2010/03/28
    イオンエンジンって何だ?
  • 太陽の塔 黄金の顔の目、40年ぶり点灯 大阪・万博公園(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    40年ぶりに点灯した太陽の塔の目玉=大阪府吹田市の万博記念公園で2010年3月27日午後7時6分、小関勉撮影 万博記念公園(大阪府吹田市)にある「太陽の塔」の黄金の顔の目玉(直径約2メートル)が27日夜、40年ぶりに点灯を再開した。大阪万博開催40周年記念事業の一環。28日以降も毎日、日没から午後11時まで光らせる。 【写真特集】40年ぶりに点灯 塔前広場であったセレモニーの模様 塔前広場であったセレモニーで、日万国博覧会記念機構の中井昭夫理事長と来園者代表の児童らが目玉の点灯スイッチを押した。その後、緑色のレーザー光線が当たった塔前面に「1970年大阪万博」の文字や当時のパビリオンが浮かび、花火が打ち上がると、歓声が沸き起こった。両親に連れられて当時、万博に2回来場した吹田市の会社員の男性(46)は「気付けば40年たっていた。再び、この場所でこの光景を見るとは思わなかった」と話した