このブコメ。 鄭鉉栢女性家族部長官に対する京郷新聞インタビュー(2018年1月22日)の内容について - 誰かの妄想・はてなブログ版[慰安婦問題][頭の悪い馬鹿][愚者] 慰安婦の癒しや名誉回復に10億円渡すから上手くやってよ。って渡したら現金給付以外思いつかんとは。韓国人では、慰安婦の癒しや尊厳回復が出来ないって事?戦略として日本が考えろ!では無く人道的思考がないと…2018/01/26 19:49 b.hatena.ne.jp 上記はネトウヨの思考ですが、現安倍政権下日本の標準的な認識でもあるのでしょうね。 もちろん、言うまでも無く間違いだらけで認知に通常では考えられないレベルの歪みがあるのですが。 「慰安婦の癒しや名誉回復に10億円渡すから上手くやってよ。って渡したら」 日本政府は現金を出すだけしか義務を負っていないという認識が既に間違いです。 もう何度目だといいたくなるくらいの頻度
中年新卒の出直しって色んな人に希望与えるんだなーと分かったので、夫の話もしたい。 うちの夫は、若い時から正社員の職歴無し。 某芸術活動をずっとしてきて、フリーター。 いよいよ中年で食い詰めたので一か八かの大勝負に出た。 コメディカルの資格を取るために夜間の専門学校に通い始めた。 言っとくが看護師ではない。 看護学校も受けたのだが、コミュ力が無さすぎて、圏内の専門学校は全落ちした。 笑うしか無かったけど、なんとか別のコメディカルの学校に滑り込めた。 この時、夫40歳。子供は保育園児。 私はブラック企業の正社員と副業をゴリゴリやって、でも世帯年収は300万切ってた。 地方都市で家も車もない。 休日の外出は動物園図書館博物館。 とにかくランニングコストが低ーい一家だったので、なんとかやっていけた。 学費は夫の親に頼み込んで、最後のチャンスって事で出してもらった。 これがほんとに助かった。 奨学金
iPhoneをこれからも問題なく使いたいなら、いたずら盛りの幼児に持たせるべきではなさそうです。 47.5年間ロック解除できない 中国・上海在住の女性の2歳の息子が、iPhoneに繰り返し間違ったパスコードを入力し続けた結果、47.5年間に相当する時間、ロック解除できなくなってしまいました。地元メディアが報じています。 問題が起きたのは今年1月で、女性は息子に教育ビデオをオンラインで見せるために、iPhoneを預けていたとのことです。 2歳の息子が繰り返し間違ったパスコードを入力 ある日女性が自宅に戻ってiPhoneをチェックすると、間違ったパスコードが繰り返し入力されたために、2,500万分間使用できない状態となっていました。 女性が上海のApple Storeに問い合わせたところ、47.5年間待つか、中身をすべて消去してインストールし直すしかないとアドバイスされました。 上海店の技術者
それはそれは昔の話、iPhone一辺倒だったスマートフォン市場にAndroid機が挑戦を始めた頃の話。携帯とPCの垣根が揺らぎだし、PCのうち「消費者」的な機能が携帯へと輸入され始めていた。その流れを受けて某社ではAndroidでも、もちろんiOSでもない新たな勢力を打ち上げようと、あるプロジェクトが動いていた。 携帯にPC的な機能を付与するのではなく、PCを携帯的な使い勝手にすれば…。 その製品思想を元に、PCのCPUを保有しWindowsとSymbian(いわゆるガラケーのOS)の両方のOSが動く、デュアルOS携帯電話の開発が始まった。PCの開発部隊に所属していた若き日の僕は、唐突にこのプロジェクトにアサインされた。 迷走する試作機 致命的な問題 超法規的処置 壮絶な人体実験 再起不能(リタイア) 夢の終わり 迷走する試作機 言うまでもなくチャレンジングで無茶な製品企画だった。ソフト・
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