引用元:BLOGOS インペリアル・カレッジ・ロンドン、マンチェスター大学、ダラム大学ら英国の研究チームが、ヒトの糞便をリサイクルして飲料水と水素燃料を生成する装置の共同開発を行うとのこと。このプロジェクトは、ビル&メリンダ・ゲイツ財団から研究助成を受けており、開発途上国における安全な飲料水とエネルギーの確保をめざすとしています。 装置は持ち運び可能で、僻地の家庭にも設置できるようにします。多孔質の骨格材の内部にバクテリアと金属ナノ粒子を担持させたフィルタを使用してヒトの糞便をろ過すると、フィルタ内のバクテリアと微粒子が糞便と反応し、リサイクル資源が作りだされます。生成された資源は、すぐに使うことができ、貯蔵して後から使うこともできるといいます(下略)4 :名無しのひみつ:2012/03/25(日) 02:08:01.20 ID:cmQUsQEh これ大事だよなぁ 毎日どんだけの人糞が無駄