コンビ二の10円プリンタでいいんじゃね。 今のプリンタはガンガンインク消費して稼ぐスタイルみたいだし 家庭用スタイルとしてはもう不要なのではないだろうか。
たぶん、大学教育は無償化していくんだろう。 財源はどうするんだ?なんていう野暮な話はなしで。 そりゃ最初はiTunesUとかYoutubeでの講義だろうよ。 「一般向けじゃあ高度な講義は出来ない」 「討論はどうなる?」 そういうのもとりあえず置いておこう。 技術的な問題は、想像している以上のスピードで解決する。 技術的な問題が解決されれば、その次の問題である。 おそらく、学生の質の担保が次の問題になるよな。 それだって、評価方法の効率化、正確化によって解決される技術的な問題にすぎない。 そもそも、なんのために学生の質を維持する必要があるのか。 一つは、質の高い学生を集めることによって、質の高い講義を行えるということだと思う。 しかし、入学試験で学生の数を絞ることによって学生の質を保つよりも、入学者を増やし、いや、実質的に入学などという制度はなくし、無限に聴講生を増やしたほうが、質の高い学生
福島県飯舘村で、同県伊達市の薬剤師、貝津好孝さん(58)が発見したキノコ「冬虫夏草(とうちゅうかそう)」が、新種だったことが明らかになった。 論文がドイツの菌学専門誌に掲載され、正式に新種と認められた。ほかの冬虫夏草が寄生したものに後から寄生する“乗っ取り型”で、国内では珍しい。近年、冬虫夏草は健康食品の原料として注目され、貝津さんは「効能があれば商品化し、売り上げを寄付して復興に役立てたい」と意気込む。 新種と認められたのは、2006年に飯舘村で見つけた個体。貝津さんは愛好者らでつくる「日本冬虫夏草の会」の副会長を務め、1986年にも同村で新種を発見し、「コブガタアリタケ」と命名された実績を持つ。今回の新種は、いったんアリに寄生したコブガタアリタケに、さらに後から寄生して、丸ごと自身の冬虫夏草に変えてしまう。冬虫夏草が別種の冬虫夏草に寄生する乗っ取り型だ。 千葉大学真菌医学研究センターの
【阿比留瑠比の極言御免】吉田元所長死去で菅元首相、ネット上で大暴走という産経新聞のコラムで、菅氏が批判されている。これについて直接は論じないが、この問題を考える時に誤解されやすい技術的な問題について指摘しておきたい。 実際のところはどうか。事実関係をたどると、東電本店が吉田氏に海水注入中断を求めたのは、菅氏自身が「再臨界」に強い懸念を見せたからにほかならない。官邸で一部始終を目撃していた関係者は、「速やかな海水注入を求める専門家らに対し、菅氏はこう怒鳴っていた」と証言する。 「海水を入れると再臨界するという話があるじゃないか。君らは水素爆発はないと言っていたじゃないか。それが再臨界はないって言えるのか。そのへんの整理をもう一度しろ!」 菅氏が、原子炉に水を入れようとした東電関係者に怒鳴っていた、というこの話が本当なら、この人、やっぱりちょっと錯乱気味だったんじゃないかと感じる人が多いだろう
排気量50cc以下の原付きバイクの免許しかもっていないのに、西東京市内で50cc超のバイクを運転したとして、道路交通法違反(無免許運転)などの罪で起訴された国分寺市の男性(68)の裁判が12日、立川簡裁であり、検察側は無罪を求刑した。男性が乗っていたバイクのナンバーは50cc超のバイク用のものだったが、実際に排気量を測ってみると48ccだった。判決は19日。 男性に対しては昨年10月に罰金の略式命令が出たが、男性が正式裁判を申し立て、簡裁で審理されていた。 検察側によると、男性のバイクには、50cc超のバイク用の黄色ナンバーが取り付けられていた。だが弁護側が排気量を測った結果、48ccと判明したため、無罪を求刑した。 続きを読む最新トップニュースこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方) 無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルのサービスご
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