2017年9月1日のブックマーク (5件)

  • 「0犬0」「0猫0」… 電話番号、絵文字導入へ 番号枯渇に対応

    携帯電話番号の割り当て問題について有識者らで話し合う「電話番号の枯渇に関する検討委員会」は31日、「0X0」で始まる電話番号の「X」部分に絵文字を導入する検討に入った。2千種以上ある絵文字を加えることで、将来的な番号枯渇に対応できるようになるという。 総務省では毎年1千万~1500万件の番号を割り当てているが、携帯契約件数の急増に伴って番号枯渇が課題になっていた。現在「090」「080」「070」に続き、「060」の導入を進めているが、数字の組み合わせだけでは増加ペースに追いつかないのが現状だ。 委員会では当初、アルファベット案も検討されたが、「26文字の拡張では焼け石に水」「0(ゼロ)とO(オー)、2とZが区別しにくい」など否定的な意見が相次いだ。また現在の11桁から、10倍の110桁まで増やす案も出たが「通販会社の語呂合わせ担当者がかわいそう」として同じく検討対象から外された。 300

    「0犬0」「0猫0」… 電話番号、絵文字導入へ 番号枯渇に対応
    kusomamma
    kusomamma 2017/09/01
  • ダンスパワーSAKAI 登美丘高校ダンスクラブ TDCジュリアナ フルVer.

    8/27に堺市市役所前広場で行われたイベントダンスパワーSAKAIに出演した登美丘高校ダンス部の皆様でございます。 Twitterでは秒数制限のためフルでお見せすることはできなかったため、こちらでupさせて頂きました。 投稿者も登美丘高校出身者の為、これを機に母校を拡めていくことができたらと思います。

    ダンスパワーSAKAI 登美丘高校ダンスクラブ TDCジュリアナ フルVer.
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    kusomamma 2017/09/01
  • 「ゼルダの伝説 BotW」にバグが少ない理由

    素晴らしいオープンワールドゲームならいくらでもある。「The Elder Scrolls V: Skyrim」、「ウィッチャー3 ワイルドハント」、「グランド・セフト・オートV」、「Fallout 4」など、巧妙に作り込まれた膨大なスケールのゲームは特に海外のタイトルが多いように思う。それらと比べても遜色のない国産タイトル「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」(以下、BotW)だが、他のオープンワールドゲームより優れている点があるとすれば、バグの少なさなのではないだろうか。僕はハイラルの世界を150時間以上冒険しているが、バグらしいバグに遭遇したのは片手で数えられる程度の回数しかないのだ。 では、なぜBotWはこんなにもバグが少ないのか。「何年も入念に開発してきたからだ」とか「細かいところを丁寧に作り込む日人の職人魂が備わっているから」とか、そんな理由でも片付けられそうな気がするが

    「ゼルダの伝説 BotW」にバグが少ない理由
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    kusomamma 2017/09/01
  • 作家・島田雅彦「PAC3に大金使うより、金正恩に金払って日本を射程から外してもらう方が安上がり」→大炎上 : 痛いニュース(ノ∀`)

    作家・島田雅彦「PAC3に大金使うより、金正恩に金払って日を射程から外してもらう方が安上がり」→大炎上 1 名前:名無しさん@涙目です。(茸)@\(^o^)/ [US]:2017/08/31(木) 11:49:29.10 ID:i5DXi/wq0 島田雅彦@SdaMhiko PAC3に116億、Jアラートに92億を払うより、金正恩に小遣いやって懐柔し、 日を射程から外してもらう方が安上がりで確実なミサイル防衛になったりして。 ロシア中国はそれくらいの裏技を使っているだろう。 https://twitter.com/SdaMhiko/status/902716208599797760 40: 名無しさん@涙目です。(茸)@\(^o^)/ [DE] 2017/08/31(木) 11:56:59.72 ID:dKi9AElk0 みかじめ料かよ 47: 名無しさん@涙目です。(神奈川県)@\

    作家・島田雅彦「PAC3に大金使うより、金正恩に金払って日本を射程から外してもらう方が安上がり」→大炎上 : 痛いニュース(ノ∀`)
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    kusomamma 2017/09/01
    金正恩の首に賞金をかけたら
  • アパレル業界は、どうやら「死にかかっている」かもしれない(週刊現代) @gendai_biz

    かつて百貨店に行き、じっくり選んで服を買うのが好きだった。でも、いまは……。日人が「高い服」への興味を失った結果、アパレルは死へと向かっている。その内部では、何が起きているのか。 服は「どうでもいい」 「アパレル業界が苦境に陥っているのは、『消費者の価値観の変化に負けた』から。いまや女性は、『憧れのモデルが着る高いブランド服』を欲しがらなくなり、等身大の服を求めるようになっている。 さらに言えば、最近は、限られたおカネを当に遣いたいものだけに遣う人も増え、それ以外の支出はなるべく抑える傾向が強まっています。こうした人には、服は『最低限でいい』『どうでもいい』ものなのかもしれません」(流通専門誌『2020ValueCreator』編集長の田口香世氏) アパレル企業、とくに百貨店に店舗を展開する企業は、経験したことのない苦境に喘いでいる。'91年から'13年の間に市場は15.3兆円から10

    アパレル業界は、どうやら「死にかかっている」かもしれない(週刊現代) @gendai_biz
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    kusomamma 2017/09/01