2020年11月14日のブックマーク (3件)

  • 新型コロナ「7段階モデル」で今冬の流行を予測

    この間、新型コロナは風邪の亜種のような存在であり、98%の人にとっては風邪様の症状で終わるが、血管が傷んでいるとハイリスクの疾患であることが、ますます明確になってきた。 新型コロナにかかった身体の中で何が起きているかを、レゴで作成した細胞やウイルスも使って説明する動画をYouTubeで配信しているので、見ていただきたい。 インフルエンザは、感染するとはっきりした症状がすぐに現れ(発症)、抗体がすぐに対応し(抗体陽性)、周りの人に高い確率でうつす(伝染)。すなわちインフルエンザは「感染=発症=抗体陽性=伝染」がワンセットの、毒性が強い、伝染能力が強いウイルスといえる。 これに対して、新型コロナは感染しても無症状の人も多く、抗体もできない人がほとんどであり、周りの人にうつす可能性も低い。新型コロナは「感染≠発症≠抗体陽性≠伝染」という毒性が弱く、伝染能力も低いウイルスであることが、以前より明確

    新型コロナ「7段階モデル」で今冬の流行を予測
    kusomamma
    kusomamma 2020/11/14
    全部妄想としか
  • 「美人とブスの扱いの差」を描いた漫画があまりにも辛すぎると話題に

    イララモモイ @iroiro_kangae 「付き合えなくていいのに」を連載中 お仕事のご相談はDMかmail(iraramomoii@gmail.com)へお願いします 別アカ(@iroiro_kangae2)(@iroiro_ikizama) (@iraramomoiplus)連載中の漫画kindleなど各種リンクはこちら→ lit.link/iraramomoi?fbc…

    「美人とブスの扱いの差」を描いた漫画があまりにも辛すぎると話題に
    kusomamma
    kusomamma 2020/11/14
  • トヨタ中間決算での豊田章男社長の発言に「テスラを理解していない」という指摘 - EVsmartブログ

    トヨタ自動車の『第2四半期決算説明会』に豊田章男社長が出席。質疑応答でテスラを評した発言について、アメリカの『CleanTechnica』が「トヨタの社長はテスラとその使命を理解していない」と指摘しています。どういうことか? 電気自動車ユーザーの視点で整理してみます。 中間決算への社長出席は「異例」のこと 2020年11月6日、トヨタ自動車株式会社の『2021年3月期 第2四半期決算説明会』が開催されて、第2部の「社長スピーチおよび質疑」に豊田章男社長が出席しました。 スピーチの内容は、香川編集長でおなじみの『トヨタイムズ』でも『速報 トヨタ中間決算 異例の社長出席』という記事で報じられています。自社メディアでありながら「異例の」という外から見た風タイトルにできるあたりが、トヨタイムズのメリットなんでしょうね。あと、「トヨタイムズ」とタイプしてみて、このメディア名はトヨタを語る時にしばしば

    トヨタ中間決算での豊田章男社長の発言に「テスラを理解していない」という指摘 - EVsmartブログ
    kusomamma
    kusomamma 2020/11/14