2024年6月22日のブックマーク (3件)

  • 群馬で食べたブラジル料理が美味しすぎた

    1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。(動画インタビュー) 前の記事:日の淡水魚で一番巨大な幻の魚「イトウ」をべる > 個人サイト Web独り者 彼女がいる風の地主恵亮 大泉町はブラジル 今回は群馬県の大泉町にある「Delicias by Vera Goto」というブラジル料理のお店のことを書く。結論から言うと、めちゃくちゃ美味しかった。しかも安かった。行ったことはないけれど、ブラジルでべるより美味しい気がする。 Delicias by Vera Goto 「Delicias by Vera Goto」について書く前に、そもそもなぜ群馬でブラジル料理なのかを少し記したいと思う。理由は簡単で群馬の大泉町には多くのブラジル人が住んでいるからだ。ざっくりだけれど、10人に1人はブラジル人という

    群馬で食べたブラジル料理が美味しすぎた
    kusomamma
    kusomamma 2024/06/22
  • 大航海時代2

    -------------- 大西洋をこえて -------------- ポルトガルはアフリカ大陸を南下してインド航路を開拓していたのですが、このときスペインはどうしていたか。実は、ポルトガルにおくれをとってインド航路開拓をできない状態だった。 バルトロメウ=ディアスが喜望峰に到達した段階(1488)で、ポルトガルが直接インドにいけることはすでにほぼ確実です。ポルトガルとしては苦労して開拓してきた航路を独占したいと思うのは当然で、他国の船団がアフリカ西岸を南下しないように早い段階で手を打っている。 「ギニア海岸に接近した外国船はたちどころに撃沈または捕獲さるべきこと。とらえられた船の士官と乗組員は、この方面に棲息するサメ群のなかへなげこまれるであろう」 これはポルトガル王ジョアン二世が1481年に出した布告です。すでに喜望峰到達以前から航路独占を考えているのがわかる。そして、1491年に

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    kusomamma 2024/06/22
  • なぜテールランプがまぶしいクルマが増えているのか クルマづくりに欠けている視点

    夜間のドライビングで神経を使うことが増えてきたように感じるのは、筆者だけではないはずだ。コロナ禍によって一時は減っていた道路の交通量も、今はすっかり元通りのようだ。 行楽の時期の週末には高速道路でひどい渋滞が起こっているし、市街地の道路もクルマがあふれかえっている。そのため、夜間は光害とも呼べるほど多くのクルマから光が放たれているのだ。 ヘッドライトがまぶしいクルマは、ハイビームの切り替え忘れや爆光HIDの拡散光、フォグランプの無駄な使用、光軸が狂っていてロービームが対向車の方を向いていることなどが原因だ。 しかしリアのテールランプがまぶしい原因は、それらとは全く異なる。前走車のテールランプがまぶしくて目に付く、イライラするといった経験をしたドライバーは増えているようだ。 関連記事 「マツダの快進撃」はまだまだ続く? 認証不正発覚から襟を正して未来を描けるか マツダは2023年度、過去最高

    なぜテールランプがまぶしいクルマが増えているのか クルマづくりに欠けている視点
    kusomamma
    kusomamma 2024/06/22
    だいたいの事故は視認できない時に起きて、眩しいから起きる事故はほとんどないと思う