2022年2月23日のブックマーク (2件)

  • 野菜の備蓄

    短期の派遣を数ヶ月だけやって20万くらい貯めては3ヶ月位ニート、という一人暮らし生活をこの4年位続けてるんだが、コロナ禍に入ってからのニート期はますます籠城戦という感じになっていて、兵糧をどう確保するかにいつも頭を悩ませている。 野菜は大好きなので、あればたくさんべるのだが、これこそが問題で、野菜(あるいは果物)は備蓄しにくいのである。 炭水化物やタンパク質は1回の買い出しで1クール分まとめて買えるのだが、野菜はもって2週間だ。 根菜以外の生野菜はすぐに痛むし、根菜だってそんなにはもたない。長期間もつのはかぼちゃくらいだろうか(かぼちゃは根菜ではないな)。また、安定して同じものを買い続けるのも難しいし、1回の買い物で目当ての品に出会える確率も低い。さらにいうと、我が家は天井裏で頻繁にネズミとイタチが喧嘩するような建物なので、ネズミが来うる場所に糧を置いておきたくないというのもある(米は

    野菜の備蓄
    kusomiiso
    kusomiiso 2022/02/23
    日当たり良い部屋なら干し野菜をネットに入れて作るとか?
  • 6人死亡 三幸製菓は「火災事故の常習犯」従業員の告発 | 文春オンライン

    2月11日、老舗米菓メーカー・三幸製菓の新潟県北部にある荒川工場で起こった火災事故。同社の従業員など複数の関係者が、防火体制に問題があったと「週刊文春」の取材に語った。 三幸製菓は煎の「雪の宿」や「ぱりんこ」で知られ、亀田製菓に次ぐ業界第2位だ。現在は創業家の佐藤元保氏がCEOを務める。 「焼け跡にはバイトの女性4人と、従業員とみられる男性2人の遺体があった。女性は防火シャッター前で見つかっており、逃げ遅れたと思われる。アルバイトへの避難訓練をしていなかった点も問題視されている」(社会部記者) 出火原因を三幸製菓は「調査中」としているが、同社の従業員は「菓子のカスが原因の可能性がある」と指摘する。 「三幸製菓は火災事故の常習犯。今回の事故は起こるべくして起きた人災です。実は荒川工場は2019年までに8回も火災が起きています。生地を焼く窯の下や、焼きあがったお菓子を運ぶコンベアの脇に受け皿

    6人死亡 三幸製菓は「火災事故の常習犯」従業員の告発 | 文春オンライン
    kusomiiso
    kusomiiso 2022/02/23
    さよなら雪の宿