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ブックマーク / parashuto.com (5)

  • PostCSSってなに?導入前に知っておきたいことを箇条書きでまとめてみた

    PostCSS って最近ちらほら目にするようになったけどいったいなに?と思っている方いませんか?僕はその一人です。なんとなくこんなもんかな?といった感じで曖昧にしか理解していなかったので「とりあえずこれだけ知っておけばいい」という情報を簡単にまとめてみました。 はじめに PostCSSをノートPCに例えると… SassをVAIOのようなメーカーが作ってパッケージしたノートPCに例えると、PostCSSはマザーボードからプロセッサーからケースまで、すべて自分で選んで組み立てる自作PCです。 かなり良さそう 結論から言ってしまうと、かなり良さそうなので早速使い始めて損はないと思います。大きな導入リスクやデメリットは思いあたらないし、すでにビルドツールを使っていれば導入コストも少なくすみます。少なくとも試してみる価値は十二分にありそうです。もちろん、開発体制や環境、プロジェクトの性質によるんでし

    PostCSSってなに?導入前に知っておきたいことを箇条書きでまとめてみた
  • デザイナーやディレクターも知っておきたい、ページ表示速度の高速化の基本

    スマホからウェブにアクセスするユーザが増え、ウェブサイトの表示速度の高速化がより重要な制作の課題になっています。1ページもののサイトなら、フロントエンドエンジニアが一人で実装できるかもしれませんが、ある程度の規模のウェブサイトではワークフローやサイト全体の設計にも関わってきます。また、表示速度の高速化の方法を知らなければ、最適化しやすい、より高度なデザインは実現できないでしょう。エンジニアだけでなく、デザイナーやディレクターがこういった情報を知っていれば、よりスムーズに結果を出せるウェブサイト制作ができるはずです。 ページ表示速度の改善にはいろいろな方法がありますが、この記事では一番効果がありそうなところから攻めていきたいと思います。自分もまだまだ勉強中なので、まずはfilament groupのScottさんの記事 やClearleftのJeremyさんの記事 を参考に、フロントエンド

    デザイナーやディレクターも知っておきたい、ページ表示速度の高速化の基本
    kussun
    kussun 2015/05/05
    圧縮と読み込むタイミングで調整するしかない感じか。
  • レスポンシブWebデザインのサイトに「デスクトップ表示」ボタンが必要な2つの理由

    レスポンシブWebデザイン(RWD)で作ったウェブサイトを運営しはじめてから気になっていたことが一つあります。それは、RWDで作られたウェブサイトでもデスクトップ版のレイアウトが見られるようにする機能が必要かという疑問です。僕が書いたでもp.176のコラム「レスポンシブWebサイトでも『PCサイト』ボタンが必要?」で触れた内容ですが、先日のBruce Lawson氏のブログ記事を読んでいて、再び気になったので自分の考えをまとめてみました。 モバイル版ブラウザの「デスクトップ表示」機能 たとえばDolphinやChromeといったモバイル向けブラウザにはデスクトップ版を表示するための機能が用意されています(FirefoxやMobile Operaにもついてるそうです)。わざわざこういうった機能が装備されているということは、これがユーザに求められる機能だからだと思います。(以下はiPhone

    レスポンシブWebデザインのサイトに「デスクトップ表示」ボタンが必要な2つの理由
    kussun
    kussun 2013/01/24
    デザインの初期段階で考えておかなければならない問題。
  • 次世代HTMLの新仕様「レスポンシブ・イメージ(仮)」についてまとめてみた

    レスポンシブWebデザインを実装する際、画像の扱いは一つの課題として残っています。現在、PHPを使用した「Adaptive Images」やJavaScriptを使った「Responsive-Images」などが現実的な対応策としてありますが、どちらもApacheの設定を必要とします。レスポンシブWebデザインが広まって標準的な実装方法の一つになろうとしている今、サーバサイド技術に依存しない解決策が早急に求められています。 そんな中、HTMLの仕様策定の一端を担うWHATWG(Web Hypertext Application Technology Working Group – ワットダブルジーと読む)で、新たな仕様が検討されています。 では、どんな議論がされていて、今どんな状況なのか? なかなか複雑なことになっているようなので、調べてまとめてみました。 ※この記事は、レスポンシブWeb

    次世代HTMLの新仕様「レスポンシブ・イメージ(仮)」についてまとめてみた
    kussun
    kussun 2012/06/30
    メンドくさいことになってるんだな。どのやり方もスマートな感じがしない。
  • レスポンシブWebデザインのウェブサイトを半年運営してみて思ったこと

    昨年2011年10月に仕事で運営に携わっている大学ウェブサイトでレスポンシブWebデザイン (しかもフル可変グリッドレイアウト) を導入して、はや半年。約6ヶ月間、レスポンシブWebデザイン(RWD)で制作したウェブサイトを運営してみて思ったことをまとめてみました。これからレスポンシブWebデザインを導入したいと考えている方の参考になれば幸いです。 プロジェクトの概要 大学のウェブサイトをリニューアルするにあたり、さまざまな状況や制限などを考慮、また、今後3〜5年を見据えて、レスポンシブWebデザインを取り入れた制作を行いました。大学公式ブログでもリニューアルについて紹介しているので、ぜひそちらもご覧ください。そこで書いたように、以下のような思いもあり、このリニューアルを行いました: 今回、新しい試みを行った背景には、このウェブサイトが「大学のウェブサイト」であることが大きな要因の一つとし

    レスポンシブWebデザインのウェブサイトを半年運営してみて思ったこと
    kussun
    kussun 2012/05/01
    対応するための作業量の多さと、各種ブラウザでの確認作業の負担が大きすぎるな。一度やってテンプレ化してしまえば楽なんだろうけど。
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