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uxに関するkussunのブックマーク (12)

  • Amazon.co.jp: デザイニングWebアクセシビリティ - アクセシブルな設計やコンテンツ制作のアプローチ: 太田良典, 伊原力也: 本

    Amazon.co.jp: デザイニングWebアクセシビリティ - アクセシブルな設計やコンテンツ制作のアプローチ: 太田良典, 伊原力也: 本
    kussun
    kussun 2015/07/24
    2015/07/27 発売、定価 3,240円。
  • すごく分かりやすい!デザインやコンテンツ設計の 面からアクセシビリティへの取り組みを解説したWeb制作者必読書

    アクセシビリティって、スクリーンリーダーに対応することでしょ、間違いではありませんがそれはほんの一部です。 分かりにくいナビゲーション、思ったように操作できないインタラクション、入力が困難なフォーム、内容が理解しにくいコンテンツなど、すべての人が快適にアクセスできるよう改善の手助けとなるオススメのを紹介します。 書は以前紹介した「コーディングWebアクセシビリティ(紹介記事)」の姉妹書で、「コーディングWebアクセシビリティ」はスクリプトを使用したWebアプリが中心でしたが、今回の「デザイニングWebアクセシビリティ」はHTMLCSSで作られた静的なWebページが中心になっています。 発売は、週明けの27日予定です。早いとこだと週末に書店に並んでいるかもしれませんね。 追記(2015/7/24):書店行ったら、ありました。

    すごく分かりやすい!デザインやコンテンツ設計の 面からアクセシビリティへの取り組みを解説したWeb制作者必読書
    kussun
    kussun 2015/07/24
    自分の経験と想像力で作りがちだから、理屈で体系的に理解するのに良さそう。
  • UXの本質について | underconcept

    ユーザー体験(ユーザーエクスペリエンス/User Experience: UX)という言葉が広く聞かれるようになってきた。半ばバズワードのように、特にウェブデザインやマーケティングの記事などの中では、この言葉を見ない日はない。しかしながら、多くの場合、UXという言葉の真意や可能性を取り違えてしまっている。稿では、いくつかの観点からUX質を考えてみる。 1.UI/UXという誤用 1.1. UIUX まず、多くの記事や講演などで見られる「UI/UX」という表現からとりあげてみたい。 UI/UXとは、もちろん、User Interface / User Experience(ユーザーインターフェイス/ユーザーエクスペリエンス)の省略形であるが、多くの記事などで「すぐれたUI/UXデザイン事例」、「UI/UX講座」などの表現が用いられている。 「ユーザー」という共通項があるため、共通でくく

    UXの本質について | underconcept
    kussun
    kussun 2014/05/02
  • インタフェースデザインの実践教室

    インタフェースデザインの実践的な解説書。使いやすいUIで優れたUXを提供するために必須な「リサーチ」「デザイン」「インプリメンテーション」という3つのフェーズを、初心者にもわかるようていねいに解説します。テクニックの章では、ストーリーボードやペーパープロトタイピング、ユーザビリティテストなど、優れたユーザビリティを実現するためのアプローチについて学びます。アイデアの章では、テキストの書き方、どのくらいリアルなデザインであるべきか、アニメーションを使うタイミングなどについて学びます。調査・設計・実装・検証・改善というワークフローに沿ってデザインすれば、ユーザビリティは驚くほど向上します。 翻訳者によるサポートページ。 サンプルPDF ● 「前付、1章と8章(I部)、23章(II部)、33章(III部)」(38MB) 賞賛の声 はじめに I部 リサーチ 1章 ユーザーリサーチ 2章 ジョブシャ

    インタフェースデザインの実践教室
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

    dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。
    kussun
    kussun 2012/08/28
    PDF、55ページ。CC BY-NC-SA 3.0。 / 共感マップ、ジャーニーマップが出るあたり、UX も範疇に入ってそうな感じ。読んでおきたい。
  • UX デザインの定義という問題

    UX デザインを定義することについて。「UX」の概念と、「デザイン」の転回における「アフォーダンス」を確認しながら、その問題を考える。 ユーザーエクスペリエンスの定義 道具箱の中に入っているいろいろな道具について考えよ。(……)これらのものの機能がさまざまであるように、語の機能もさまざまである。しかも、類似点があちこちにある。 もちろん、われわれを混乱させるものは、いろいろな語が話されたり、文書や印刷物の中で現われたりするとき、それらの現われた姿が同じであるように見える、ということである。なぜなら、それらの適用例が、われわれにとってそれほど明らかでないからである。 ウィトゲンシュタイン『ウイトゲンシュタイン全集8 – 哲学探究』[11] p.23 「UX デザイン」という言葉の定義には、多くのバリエーション(変種)がある。業務内容や方法論、成果物、既存概念の組み合わせなど、さまざまな人がさ

    UX デザインの定義という問題
    kussun
    kussun 2012/06/27
    「情報デザイン」と呼ばれていたものが、多くのものを取り入れつつ進化して、「UXデザイン」になったのかなと思ったり。
  • Amazon.co.jp: 誰のためのデザイン?―認知科学者のデザイン原論: 本: ドナルド・A. ノーマン,野島 久雄,D.A. ノーマン

    Amazon.co.jp: 誰のためのデザイン?―認知科学者のデザイン原論: 本: ドナルド・A. ノーマン,野島 久雄,D.A. ノーマン
    kussun
    kussun 2012/06/27
    UXデザインを考える上で読んでおきたい一冊。
  • #01 広義/狭義の UX デザイン

    渋谷のシェアライブラリー co-ba library に置いてある、OVERKAST 選書の第1弾。 初回は自己紹介も兼ねて、UX デザイン周辺の書籍を選びました。 棚の場所は、co-ba library に入って右手前あたり、OVERKAST マークが目印です。棚には付箋メモも置いておきますので、の感想や気付きなどあれば、書いて貼りつけておいてください。 さて、今回のテーマは「広義/狭義のUXデザイン」。「UX デザイン」という言葉の定義が気になりますが、それはまた別の機会に掘り下げるとして、今回はの内容にそれを託します。 以下、選んだのレビューを簡単に書くので、参考にしてください。 ブレンダ・ローレル『人間のためのコンピューター – インターフェースの発想と展開』(1990) アラン・ケイ、ニコラス・ネグロポンテ、ドナルド・ノーマンらの、貴重なインタビューや文献を所収。 今から

    #01 広義/狭義の UX デザイン
    kussun
    kussun 2012/06/27
    UXデザインの関連書籍まとめ。UXデザインの原点とも言える「誰のためのデザイン? 認知科学者のデザイン原論」(ドナルド・ノーマン著)は読んでおきたいな。
  • User Experience Journey Map - ユーザーエクスペリエンス・ジャーニーマップ - UXploration

    User Experience Design の仕事に携わっていると、アウトプットの定義に迷うときがあります。ユーザーエクスペリエンスデザイン成果物リスト(User Experience Deliverables)でも定義されているユーザリサーチ、ペルソナ設計、シナリオの作成…と一連のフローは定着しつつあるものの、"Experience"すなわちユーザの「体験や経験」をデザインすることの目的意識が薄れていく一方で、User Experience という言葉が一人歩きしているような気がしています。 ユーザについて考えようとしても職種や部署属性、スキルというフィルターが邪魔をし、なかなか外の情報を組織の中にインプットしようとしてもうまくいきません。実務に落とし込むための力量を兼ね揃える必要もありますが、そのような状況下では「誰に」に加えて、「どのような価値を提供しているのか?」のキークエスチョ

    User Experience Journey Map - ユーザーエクスペリエンス・ジャーニーマップ - UXploration
    kussun
    kussun 2012/06/26
    UXフローを可視化した「UXジャーニーマップ」の具体例がいくつか紹介されている。
  • UX design is strategic framework | blog / bookslope

    UXとは何か」という話題をポツポツと見るのですが、個人的には「UX」で話をするのではなく「UXデザイン」で話をするほうが自然です。 「UX (デザイン) とは戦略策定をするためのフレームワーク」です。これは Peter Merholz (ピーター・マーホールズ) 氏のブログ から影響を受けて自分なりの解釈で表現した言い方なんですが、個人的には一番これがシックリきます。 User experience is strategy, not design: peterme.com なので、「UX」で議論するのはやめて「想定する成果物は何か」で話をしたほうが議論できます。つまり「UXデザインの成果物」です。 「それはホラ、いろいろあるよねえ、会社によっても違うしねえ」と話すのであれば、もう議論も何もあったもんじゃありません。その人と話すのはやめましょう。じゃどういう成果物を想定するのか。 UXデザ

    UX design is strategic framework | blog / bookslope
    kussun
    kussun 2012/06/26
    "UX (デザイン) とは戦略策定をするためのフレームワーク"、"UXデザインの成果物はUXジャーニーマップ"
  • UXとは何ぞや? UXを高める武器を手に入れよう! ― 開発者は、いかにユーザー・エクスペリエンス(UX)と付き合うべきか ―

    連載目次 ◇連載の趣旨 ユーザー・エクスペリエンス(以下、UX)とは、大ざっぱにいうと、ある製品(アプリケーション)をエンド・ユーザーが使った際に経験する「楽しさ・心地よさといったプラスの感情」を、(エンド・ユーザーに提供する)価値として重視するコンセプトだ。具体的には、見た目のみではなく、使い勝手や信頼性などの側面を重視した設計を行い価値を実現する。(UXの詳細な定義については後述)。そのUXが注目されるようになって久しい。が、UXの定義や意味するところ、もたらされる恩恵は、一般の開発者レベルまで伝わっているだろうか。 開発者にUXについて尋ねると「UXはデザイナーの仕事(なので、自分には関係がない)」というような意見を持っている方に出会う。当にUXに関係のない開発者がいるのだろうか。 アプリケーションに対するエンド・ユーザーの不満を例に、不満の原因が誰の責任か見てみよう。 これら、

    UXとは何ぞや? UXを高める武器を手に入れよう! ― 開発者は、いかにユーザー・エクスペリエンス(UX)と付き合うべきか ―
    kussun
    kussun 2010/08/31
    UXについて一番分かりやすい解説だと思う。
  • ユーザーエクスペリエンス - Wikipedia

    ユーザーエクスペリエンス(英: user experience、UX)はシステムとの出会いに由来してユーザーが得る経験である[1]。ユーザー経験、ユーザー体験とも。 人間は経験という概念を持っている[2]。この経験のうち、製品・サービス・人工物などの独立したシステムを対象として、人間がユーザーとしてそれらに出会い利用した経験をユーザーエクスペリエンスという[3]。例えばコンピュータゲームというシステムに対しAさんが「広告動画を見てワクワクし、友人の体験談で興奮し、ネットで購入し、夜通し遊んで熱中し、数年後にその思い出を振り返る」という体験はUXの1例である。 よいユーザーエクスペリエンスを達成するために、ユーザビリティ工学、インタラクションデザイン、ユーザー中心設計 (UCD) あるいは人間中心設計 (HCD) などが実践される。 定義[編集] 日常用語としてのユーザーエクスペリエンスは「

    kussun
    kussun 2010/08/31
    ユーザー視点の設計・デザインと理解してる。
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