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2018年11月26日のブックマーク (1件)

  • 「あいみょんを懲戒処分後に聴きました」“白ブリーフ判事”の数奇な人生 | 文春オンライン

    SNSでの発信を理由に初の懲戒処分を受けた東京高裁の岡口基一裁判官。その異色すぎる活動の背景にあるライフヒストリーとは一体どんなものなのか? 知られざる実像に迫ってみました。(#1のつづき) ◆ 「仏の里」の牧師の家だから、もう大変な貧乏で ――なぜ裁判官になろうと思われたんですか? 岡口 家が貧しかったんです。それで、将来親の面倒を見ることを考えると人生で失敗ができないという思いが子どもの頃から強かったんですよね。だから公務員になったということです。司法の道に進んだのは大学が法学部だったこともありますが、この世界ならまず堅いだろうと思って。 ――ご実家は……。 岡口 大分です。国東半島にあるど田舎で、そこの牧師の家に生まれました。 ――生まれ育ちは教会なんですか。 岡口 そうなんですけど、あのあたりは「仏の里」として有名な土地なんです。平安時代に建立された富貴寺という国宝建築もありますし

    「あいみょんを懲戒処分後に聴きました」“白ブリーフ判事”の数奇な人生 | 文春オンライン
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2018/11/26
    "4カ月検察修習はやりましたけど、あの文化は合わなかった~体育会系のノリが無理だなと思って。飲み会とかすごいんですよ。事務官はほとんど家来みたいな感じでした。次席検事となると決裁権があるので、もう神様"