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2019年12月29日のブックマーク (5件)

  • スクープ 村上氏、レオパレスに臨時株主総会を請求 全役員解任狙う

    物言う株主として知られる村上世彰氏が12月27日、レオパレス21に全取締役の解任を目的とした臨時株主総会の開催を請求したことが日経ビジネスの取材で明らかになった。施工不良問題で揺れるレオパレスは創業一族の深山英世氏が5月末に社長を引責辞任、経営体制を一新したばかり。だが新経営陣になってからも物件改修工事スケジュールの大幅遅れや業績の下方修正を発表するなど対応が後手に回るケースが目立ち、村上氏は新体制のガバナンス不全を厳しく指摘していた。

    スクープ 村上氏、レオパレスに臨時株主総会を請求 全役員解任狙う
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2019/12/29
    創業一族の社長が辞任した後の新任6人を含め10人全員解任と、3人村上氏関連のファンド取締役3人の就任を求める。村上氏は14.46%に加え英と国内運用会社の3社で40%を超える。LIXILも今年創業家が株主に辞任に追い込まれた
  • 2020年記者予想 都心マンション「パワーカップル」でも高嶺の花に

    これまで市場をけん引してきたのは、夫婦ともにフルタイムで働く「パワーカップル」だが、世帯年収が1000万円を超える彼らにとっても都心のマンションは高嶺の花になりつつある。購買力の限界とされている8000万円が視野に入る中、都心の好立地のマンションをめぐる需要は鈍化。販売を始めた月に契約に至った割合を示す「初月契約率」は、19年1~10月の平均で64.2%、好不調の境目とされる70%を割り込んでいる。 売れ行きが鈍いにもかかわらず、価格が高止まりしている背景の一つには、マンションデベロッパーの寡占化がある。住友不動産、三井不動産、三菱地所、野村不動産、東急不動産、東京建物、大京──。「メジャー7」と称される大手7社が発売戸数に占めるシェアは、07年には22%だったが、18年には46%にまで上昇している。 また、大手各社はマンション以外にもホテルやオフィス、商業施設なども手掛け、以前よりも経営

    2020年記者予想 都心マンション「パワーカップル」でも高嶺の花に
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2019/12/29
    23区の新築マンション供給戸数は13年2.8万戸→16年以降1.5万戸付近で推移。平均価格は13年5800万円→7300万円に上昇。初月契約率は64.2%と不調。発売戸数に占める大手7社のシェアは07年22%→18年46%と寡占化。
  • 紅白歌合戦や年賀状、年越しそばやおせち料理も? 拘置所の年末年始の様相とは(前田恒彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    東京地裁は、収賄容疑で特捜部に逮捕された秋元司議員について、2020年1月4日まで10日間の勾留を認め、弁護側の準抗告も棄却した。拘置所で過ごす年末年始の様相は――。 拘置所は9連休 「行政機関の休日に関する法律」により、土日祝日と12月29日~1月3日は拘置所も休日だ。2019年は12月27日が御用納め、2020年は1月6日が御用始めだから、その間、9連休となる。 12月26日に福岡拘置所で死刑が執行されたが、休日は絶対に執行できない決まりなので、その前の駆け込み執行だったというわけだ。 連休中、刑務官は当番制となり、交代で休みをとるが、勤務する職員の数が減るため、弁護人との接見や家族との面会、居室の外に出て行う運動、差入れや物品購入の手続も行われない。 収容されている被疑者や被告人らも、単独室だと約3畳ほどの居室から一歩も外に出ることがない。室内奥にむき出しの洋式便器が設置されており、

    紅白歌合戦や年賀状、年越しそばやおせち料理も? 拘置所の年末年始の様相とは(前田恒彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2019/12/29
    Xマスはフライドチキン。年末年始は各種菓子、ミルクティー。大晦日は年越しそばで零時就寝。元日はおせち。三が日は起床が1時間遅く。連休中2回程度の入浴で柑橘系入浴剤。元日取調べはレア。毛布2枚で暖房なし。
  • 苦情に高齢化…消える除夜の鐘「年越しの風物詩なのに」(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    年越しの風物詩「除夜の鐘」に対し、「うるさい」などとする苦情が寄せられ、中止したり時間を夕方や昼間に変更したりする寺院が後を絶たない。さらに、寺の檀家(だんか)の減少などで人手が足りず、深夜の鐘突きを見直す動きも。人間の百八の煩悩を払うという除夜の鐘が、世知辛い現代社会の寒風にさらされている。 「毎年突いてきたのに、年末の風物詩が消えてしまうのは残念」。さいたま市の寺院「玉蔵院(ぎょくぞういん)」で毎年除夜の鐘を突いてきたという自営業の男性(52)は肩を落とす。 JR浦和駅から徒歩5分の市中心部にある玉蔵院。約1200年前の平安時代に弘法大師が創建したとされ、除夜の鐘には毎年約200人が集っていたというが、今年は行われない。 中止決定の契機は、ほかの寺院に鐘の音が「うるさい」と苦情が寄せられているのを、寺側が知ったことだという。かつて昔ながらの個人商店が立ち並んでいた寺の周辺も近年はマンシ

    苦情に高齢化…消える除夜の鐘「年越しの風物詩なのに」(産経新聞) - Yahoo!ニュース
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2019/12/29
    全日本仏教会によると除夜の鐘や法要、祈祷も「騒音だ」という苦情が多く、中止や時間変更したり。ある寺院は民事調停の結果、防音パネル設置や除夜の鐘以外鳴らさないことで合意、除夜の鐘もやめた。檀家減少も。
  • 聖火リレートーチ、走者に7万円で 組織委「売り切る」 - Yahoo!ニュース

    2020年3月26日にスタートする東京五輪の聖火リレーのトーチについて、大会組織委員会が走り終わったランナーに7万円程度で売る方針を固めた。複数の大会関係者への取材で分かった。購入希望者が少ないと組織委の出費増につながるため、聖火リレーが通過する自治体などに購入を働きかけ、全てのトーチを売り切る考えだ。 …続きを読む

    聖火リレートーチ、走者に7万円で 組織委「売り切る」 - Yahoo!ニュース
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2019/12/29
    東京開催のイベントの負担を地方に肩代わりさせる。"購入希望者が少ないと組織委の出費増につながるため、聖火リレーが通過する自治体などに購入を働きかけ、全てのトーチを売り切る考えだ。"