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2020年3月2日のブックマーク (4件)

  • WEB特集 心身病む官僚たち | NHKニュース

    「2年間に、4人の同僚が『うつ』の診断で休職しました。なかには親しかった新人の女性官僚もいました。国会対応などで、午前3時、4時の帰宅が当たり前の時期でした。ランチに行く暇もなく、私も全く悩みを聞いてあげられなかったです…」 これまで霞が関の激務については繰り返しお伝えしてきましたが、一度にこれだけ休職してしまうとは深刻な問題です。しかし、他の官僚たちに聞いてみると、こうした事態に慣れているのか、意外なほど冷静な反応でした。 「正直、驚かないです」(20代) 「ああ、あの人もなってしまったか…」(30代) 「あすはわが身か、とは思います」(30代)

    WEB特集 心身病む官僚たち | NHKニュース
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2020/03/02
    "うつ病などの精神疾患で1か月以上仕事を休んだのは2017年度で3800人余り~全職員に占める割合は1.39%。これに対し、厚生労働省が民間企業を対象に行った調査結果は0.4%"。業務量増、複雑・高度化、職員は減少。
  • 第4回 孤独死現状レポート - 日本少額短期保険協会

    第4回孤独死 現状レポート 2019年5月17日 一般社団法人日少額短期保険協会 孤独死対策委員会 孤独死現状レポートとは ・孤独死現状レポートとは ・レポートにおける孤独死の定義 ☞「協会孤独死対策委員会」各社が持ち寄った孤独死支払案件データを統計化し、賃貸住居内における 「孤独死の実像を統計データで示した」初めての資料。孤独死のデータを集積し分析を行い、孤独死の 実態について、業界内外に発信することで、孤独死の問題点やリスクに ついて社会に広く知ってもらうこと が今回のレポート発表の主旨。 ☞ 「自宅内で死亡した事実が死後判明に至った1人暮らしの人」 ・レポートの対象となる期間 ①対象:少額短期保険会社の家財保険(孤独死特約付き)に加入している被保険者 ②収集したデータ:孤独死対策委員をはじめ、協力会社から提供された孤独死のデータ ③収集の対象期間:2015 年 4 月~2019年

    kusukusunoki
    kusukusunoki 2020/03/02
    残置物処理費用の平均損害額¥214,120、最大損害額¥1,781,595。原状回復費用の平均損害額¥361,392、最大損害額¥4,158,000。死因の11%が自殺(通常の全死因に対する自殺率は1.5%)で女性の割合が高い(男10%女16%)
  • 貯金1000万円から51歳で孤独死…男性は「室内で低体温症」になっていた(菅野 久美子) @gendai_biz

    部屋に暖房がなかった 年間孤独死約3万人、孤立状態1000万人――。これがわが国の偽らざる現実だ。壮絶な「死」の現場から見える、日社会の闇をリポートする。 「弟は、孤独そのものだったと思います。親族だからこそ、あいつは孤独だったという印象を持っていますね。あいつの人生をずっと見てきたから。友達もいないし、仕事もほとんど無くなって、ここ数年は家の中にひきこもっている状態でした」 そう言って、紺野功さん(60歳)はうなだれた。 まだまだ寒さが骨身に染みる2月某日――都内の1LDKのアパートの一室で、システムエンジニアである紺野功さんの弟(51歳)は孤独死していた。 警察によると、死因は低体温症で死後1週間が経過。警察は「数日間は意識のない状態で生存していた可能性がある」と紺野さんに告げた。 「低体温症って、雪山に行ったときになるイメージがあったんですけど、部屋の中でも室温や体温が影響して起こ

    貯金1000万円から51歳で孤独死…男性は「室内で低体温症」になっていた(菅野 久美子) @gendai_biz
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2020/03/02
    発見されるまでの平均日数は全体で17日、30日以上経過してから発見される割合は14.3%。4割が60歳未満。男性が約8割。第1発見者で最も多いのが不動産の管理会社・オーナーで27%超。少額短期保険協会のレポート。
  • 687億以上のメロディーをアルゴリズムで作り、著作権登録した弁護士

    音楽は単に数学的な組み合わせであり、椅子取りゲームである。 未使用のメロディーはいつか誰かが作曲してしまい、他のミュージシャンたちが自由に作曲する機会が日に日に奪われてしまう。という危機を回避するべく、多才な弁護士が将来の音楽家達が盗用で訴えられないよう、作曲されていない全メロディーをアルゴリズムで作曲し、それらを公開してパブリックドメインにしました。 それらを参照すれば、今後は「俺の曲パクっただろ!」と訴えられることが(もしかすると)激減するようになります。 訴訟が起これば莫大な額がフっ飛ぶ毎日のように新しい音楽が生まれていますが、作曲家が美しいと感じるメロディーには限りがあるようで、リズムや歌詞が違うだけで実は過去のミュージシャンが書いた曲とソックリだった! と訴訟で法外な金額を請求される現代社会。聴いたこともない曲なのに、似ているからという理由で著作権を請求され、共同作曲者として記載

    687億以上のメロディーをアルゴリズムで作り、著作権登録した弁護士
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2020/03/02
    "12拍までの中で考えられる1オクターブの組み合わせをすべて、アルゴリズムに割り出させ"GitHubでMIDIファイルを公開、著作権を放棄して登録。今後だれかがパクリ疑惑で訴えられてもGitHubに公開されてると主張できる。