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ブックマーク / withnews.jp (6)

  • メスに男性器?そこから出産!? ブチハイエナのリスクしかない進化

    60%が死産。母親の20%は死亡 交尾もユニーク なぜリスキーな出産方法をとるの? 「ブチハイエナって、メスにも男性器(偽だけど)があって(中略)驚くことに、その男性器は産道が飛び出たというイメージなのか出産はその男性器から子供が生まれ出てくるらしい」。3月下旬、こんなツイートが話題となりました。リツイートは4千件、いいねは5千件を超えています。 ブチハイエナって、メスにもペニス(偽だけど)があって、タマタマ(脂肪の塊だけど)もあって、しっかり勃起もするらしい。驚くことにそのペニスは産道が飛び出たというイメージなのか出産はそのペニスから子供が生まれ出てくるらしい。うわぁぁっと思って股間おさえたよ。 pic.twitter.com/jQBbaPcLJa — 川崎悟司 (@satoshikawasaki) 2018年3月23日

    メスに男性器?そこから出産!? ブチハイエナのリスクしかない進化
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2020/07/26
    陰核が変化したもので尿道も通る。直径3~4cmの細さで母親の20%は初産の傷で死ぬ。産道は60cm(同サイズの哺乳類の2倍)あるがへその緒は12~18cmで60%が死産。プラスはないが種が絶えるほどでない変異が残る、進化のランダム
  • 「ロスジェネにつながりはいらない」赤木智弘さんが語る唯一の救済策

    中高年になったロスジェネ お金を渡せばいい つながり失うことを恐れない 「ロスジェネに、つながりはいらない」。ロスジェネの代弁者として発信を続けてきた赤木智弘さんは、雇用対策や街コンなど、つながりのきっかけを作ろうとする政策の限界を指摘。そして、ロスジェネを救う手段は「お金を直接、分配すること」だけしかないと訴えます。「『丸山眞男』をひっぱたきたい 31歳フリーター。希望は、戦争。」で注目を浴びた赤木さんに、今、ロスジェネのためにできることをつづってもらいました。 中高年になったロスジェネ ロスジェネが注目された時代から、すでに10年以上が経った。 10年が経ったということはどういうことか。 それは「ロスジェネ世代が10歳、歳を取った」ということを意味する。 冗談やちゃかしで言っているわけではない。 10年前、すでに30歳前後となり、若者とは言ってもギリギリだった人たちは、その10年後には

    「ロスジェネにつながりはいらない」赤木智弘さんが語る唯一の救済策
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2019/08/06
    つながる機会(就職説明会・街コン)を求めてもつながらない。企業は40代新人より新卒を選び、高収入女性は低収入男性より独身を選ぶ。低収入女性の結婚はさらに厳しい。"人生再設計"も介護等重労働への斡旋でしかない。
  • はるかぜちゃんの「ぼく」は日本語の進化? 専門家解説がかなり深い

    はるかぜちゃんの「ぼく」は日語の進化? 専門家解説がかなり深い ツイッターで有名な「はるかぜちゃん」こと、俳優の春名風花さん。はるかぜちゃんは、自分のことを「わたし」ではなく「ぼく」と言うことでも知られています。「女の子なのに、なぜ?」と違和感をもつ人もいますが、劇作家の平田オリザさんは「日語の構造的な問題がある」と言います。どういうことでしょう。

    はるかぜちゃんの「ぼく」は日本語の進化? 専門家解説がかなり深い
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2019/02/03
    "女性の看護師さんに子ども扱いされた"と怒るおじさん。"日本語の二千数百年の歴史の中で、女性が男性になにかを命令したり指示したりすることって、お母さんが子どもに指示する以外なかった"
  • 不登校8年、進学に影響は? ゲームでも勉強「論理的思考養えた」

    同級生と会話がかみ合わない 共通言語のあるコミュニティー 勉強のツール、いくらでも 8月に全国規模で不登校当事者の集まりを計画している小幡和輝さん(24)は、小学2年から中学卒業まで、ほとんど学校には行っていませんでした。約8年の間、小幡さんはどんな生活を送っていたのでしょう? 不登校で悩む人の中には、進路の選択が少なくなることを気にする人も少なくありません。今は和歌山大学の学生であり、地方創生などの事業を展開する会社社長の小幡さんに聞いてみました。 同級生と会話がかみ合わない ――そもそもの不登校の理由はなんだったんでしょうか。 「幼稚園の頃から、やりたくないことをやらされるのが嫌いでした。近所の中学生とつきあいがあったのですが、中学生との方が話が合ったんです」 「中学生と勉強をしながら、マイナスの概念などを学んでいましたが、僕は当時小学2年生。学校に行くと、自分は間違ったことを言ってい

    不登校8年、進学に影響は? ゲームでも勉強「論理的思考養えた」
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2018/08/01
    不登校=引きこもりに繋げない。不登校でも人間関係があれば引きこもりよりベター。趣味で外に出て周囲が「勉強もしないで〜」と止めたら引きこもりになるしかない。不登校をカジュアルにするべきか。
  • 「ら抜き言葉」で抜けているのは「ら」じゃない? 予想外の真相が…

    ツイッターで話題に 人に話を聞きました 当に伝えたかったことは… 「見れる」「べれる」といった「ら抜き言葉」。一部の人には評判があまりよろしくない使い方ですが、文化庁の2015年度「国語に関する世論調査」では、「ら抜き言葉」を使う人が、使わない人の割合を初めて上回りました。 ツイッターで話題に 最近、ら抜き言葉に関するツイートが話題になりました。11月3日に投稿された「島田教授の日語史講座、面白すぎる! 『ら』抜き言葉で抜けてるのは『ら』じゃなかった!」。 講義資料のパワーポイントを映したスクリーンの写真と一緒に投稿されたこのツイートは、3万3千件以上のリツイートを獲得しました。抜けているのは「ら」ではないというのはどういうことなのでしょうか? 島田教授の日語史講座、面白すぎる! 「ら」抜き言葉で抜けてるのは「ら」じゃなかった! pic.twitter.com/cYLm0dxvl

    「ら抜き言葉」で抜けているのは「ら」じゃない? 予想外の真相が…
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2017/11/28
    「たべられるtaber'ar'eru」→「たべれるtabereru」でarが抜ける。可能表現全般に起こっていて「歩かれるaruk'ar'eru」→「歩けるarukeru」は室町時代に登場。「動詞+助動詞」(歩か+れる)→一語化した「可能動詞」と説明される。
  • 「世界で最も完璧に近い投票制度」オーストラリアの難解すぎる選挙

    オーストラリア・シドニーのオペラハウス。写真右に写っているのはアメリカのペンス副大統領=2017年4月23日 出典: ロイター すべての候補者に「優先順位」をつけて投票 過半数得票の候補が出るまで、ビリの票を「分配」 投票は権利でなく義務、投票しなければ罰金 どの候補者も政党も決め手に欠ける。どこに投票したらよいのか……。選挙のとき、そんなふうに感じた経験はありませんか? でも、あなたがオーストラリア人ならば、そんな悩みは必要はないかもしれません。なぜなら、「必ずしも1人、1党に絞り込む必要なし」という選挙の仕組みだからです。どの人の投票も「ムダ」になりにくいことから、「世界で最も完璧に近い投票制度」と呼ぶ人もいるこの選挙、いったいどんなものなのか、紹介してみたいと思います。(朝日新聞シドニー支局・小暮哲夫)

    「世界で最も完璧に近い投票制度」オーストラリアの難解すぎる選挙
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2017/10/16
    大原則は有効投票の過半数。すべての候補者に順位を付けて投票。過半数候補者がいない場合最下位に1位を付けた投票用紙から2位に割り振る。1918年にこの制度になった。比例はさらに複雑。投票しないと約1750円の罰金。
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