2022年12月21日のブックマーク (5件)

  • 君たちは「音ゲーのプロリーグ」をもう目撃したか - Singspiel

    ※この記事はオールジャンルアドベントカレンダー「某鯖01 Advent Calendar 2022」の参加記事です。 2022年。もはやインターネットにおいてe-Sportsとは?という説明は必要ないほどに、対戦ゲームの競技シーンは文化として定着し、ゲームが上手い人間がその腕前で飯をうという世界は当たり前のものになりつつある。 しかしその世界の中身は、激動の一言だ。競技タイトルの話である。 e-Sportsと言っても、スポーツという単語がそうであるように、無数のゲームタイトル(≒競技)が存在している。そしてそのそれぞれの競技の規模は、文化としてまだまだ黎明期であること、あるいはそもそもゲームというコンテンツ自体に一定の賞味期限があることから、非常に急速な拡大や縮小を起こし続けていると言っていいだろう。*1 対戦ゲームが身近ではない人でも、動画コンテンツが激しい流行り廃りを繰り返しているの

    君たちは「音ゲーのプロリーグ」をもう目撃したか - Singspiel
    kusunoe
    kusunoe 2022/12/21
    結局は個人競技だし普通にプレイ動画見ればいいかな感/とはいえレッドブル5Gのウンドボ初見曲対決は面白かったと思う
  • アーマードコアの二次創作について語る

    前書きかつてアーマードコアの二次創作コミュニティーはファンにとって分かりやすい構造になっていた。 どこか有名どころのサイトにアクセスすれば、そのサイトから別の有名どころへとアクセスできるネットワークが発達していた。インターネットってそういうものよね。古き良きインターネット。 当初はそのような「有名どころ」について幾つか紹介しようと思っていたのだが、あんまり面白くなさそうなのでやめた。結局、ある一つの有名なAC小説について語ることにする。 タイトルは『人間の世界』である。今はもう削除されてしまっているが、ネット上のアーマードコア二次創作フリークの中にはこの小説を目にした者も多いであろう。冒頭で説明した通り、AC小説の有名どころに当時は簡単にアクセスできるようになっていたからだ。『人間の世界』が掲載されていたサイトもまた、そのような有名どころの一つだった。 『人間の世界』小説『人間の世界』は、

    アーマードコアの二次創作について語る
  • NewLife - 新しい、スタート - (27) 普通の人が手放さないものを犠牲に。日本人初のプロ格闘ゲーマー・梅原大吾の“好きを極める”奥義

    新しいキャリア、新しい場所…。新しいことにトライするには、苦難や苦労がつきものです。ただ、その先には希望があります。 連載は、あなたの街の0123でおなじみの「アート引越センター」の提供でお送りする、新天地で活躍する人に密着した企画「NewLife - 新しい、スタート -」。 第27回目は、プロゲーマーの梅原大吾さんにお話をうかがいました。 第27回目は、介護職員からプロゲーマーに転身を遂げた「梅原大吾」さん Pro Gamer 格闘ゲーム界のカリスマとして 世界の頂点に君臨 国内では“ウメハラ”、海外では“ビースト”のニックネームで崇められている日人初のプロ格闘ゲーマー・梅原大吾さん。2010年にプロゲーマーになって以来、格闘ゲーム界のカリスマとして世界の頂点に君臨しています。 © Maruo Kono / Red Bull Content Pool しかし、eスポーツという言葉が

    NewLife - 新しい、スタート - (27) 普通の人が手放さないものを犠牲に。日本人初のプロ格闘ゲーマー・梅原大吾の“好きを極める”奥義
    kusunoe
    kusunoe 2022/12/21
  • Key 公式サイト

    1.Burn My Soul 一番最初にレコーディングした曲です。プロジェクトでXAIさんにロックを歌ってもらうのはひとつの挑戦でした。それまでEDM曲で「歌うことの天才」を体現した歌声を発揮されていたからです。やはり一回目は上手くディレクション出来ませんでした。無理して地声で歌わせすぎてしまったと後悔。サービス開始前の予算のない中、もう一度チャンスが欲しいと伝えて、再レコーディングに。もっと自由に、特にファルセットになるところを多めにして録ってみたら俄然よくなりました。でもXAIさんの魅力を引き出しきれてはいない、もしかしたらShe is Legendではずっとそんな曲は書けないかもと思っていました。 2.Dance! Dance! Dance! とにかくスクリームを入れる勇気が必要だった曲。アレンジ時点では入れる予定はなく、自分が無理矢理ねじ込んだとも言えます。今回はライブの動画が制

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  • 【リレーブログ(クリエーター編)第1回】『トラブル☆ウィッチーズ』 近藤 いな様 | BEEP

    自己紹介どうも初めまして。近藤いなと申します。埼玉県は花の南部の伊奈町で、「スタジオ・シエスタ」というゲームサークルを運営している近藤だから「近藤いな」といいますが、こんなような書き出しで記事を書かせて頂いているのは、実は二度目でございます。前回となるEXTRA MAG.#3では、私たちシエスタメンバーが大昔に作ったSTGについての記事を書かせて頂いたのですが、今回はクリエイターの自叙伝的な内容ということで、私近藤がゲーム業界で過ごした半生につきまして、恐悦至極ながら少々語らせて頂ければと思っております。みなさまどうぞ、よろしくお願い申し上げます。 ※6月8日(68の日)に予約開始の「ヴァリストレスナルト復刻版」のご予約はこちら 前回記事をお読みいただいていない方のために申し上げておきますと、私が代表を務める「スタジオ・シエスタ(以下シエスタ)」はいわゆるインディーズゲームのサークルで、2

    【リレーブログ(クリエーター編)第1回】『トラブル☆ウィッチーズ』 近藤 いな様 | BEEP