贈る卒塔婆。
私は何故同人誌を作ってるのだろう? ジャンルとしてはメジャーな方に入るがカプはマイナーより、しかもさらに私が書く内容はニッチそのもので、○万出してまで印刷して本にする必要がどこにあるのか?と思った 人さまに見せたい、読んでもらいたいだけなら個人のホームページでもpixiv等のSNSでもいいのに、何故同人誌という手段をとってしまうのか? 昔は「推しカプの本の存在を増やしたいがため」とか人には言ってた気がするけど、今はどうだろう ただでさえインクや紙代、印刷代は高いし、気軽に刷れる!とは言い難い なんでだろう……と考えたあげく出た答えが「紙の本にすると、読みやすい」だった あと単純に紙が好きだ 表紙のデザインと紙の種類と本文用紙の組み合わせで、世界観を表現できる ひとつのモノを作り上げる工程が好きなのかも知れない たまに「思いついた話がそのまま印刷されればいいのに」というのを見かけるが、私は工
ゴイゴイスーしかない マジでない 穴埋◯増田です! ブク◯カのみなさん今日も応援◯メントありがとうございます! 想像以上に候補があってびっくりしました笑 エイエイオーやアイマイミーは想定していたのですがアイライナーはお見事ですね笑 また次も穴◯め作成するので楽しみにしていてください! 宣伝!3大「もうやめましょうよ!」◯リーズも毎日投稿してるので応援よろしくお願いします!
はじめに断るが、俺は性的嗜好がナチュラルである成人男性である。以下の文章に性的マイノリティの方々を揶揄したり侮辱するような意図は一切ないことを了承していただきたい。 以前まで自慰を行う際は、一般的な内容のもの、つまりは男性対女性の構図が主となる内容の△▽のみを視聴していた。もちろんそういった△▽は、主な視聴者層が99%男性である。それゆえ撮影の目的も男性の欲望を満たすためのものとなるため、一方的に女性側がかなり男性に施すような内容のものが多いような気がする。もしくは、男性側が自身の好きなように女性を扱うような内容である。例えば、主観モノはその最たる例だと思う。説明するまでもないかもしれないが、主観モノは男性側の視点で女性を撮影したものであり、手軽に没入感を摂取することができる。さらには女性側が男性を悦に浸らせることに必死に動いてくれる感も演出でき、ある種の支配感も手に入れることができる。こ
今年の秋はやや新商品が気持ち少なくもありますが、量的には豊作でしょう。 ヨドバシカメラでは、AirPods4(ANCあり)が多く売れている印象です。やはり濡れ耳の持ち主などイヤーチップが苦手な層の方にとっては、オープンでノイキャンが効く、Appleのイヤホンということで手が伸びやすいようです。音質としては前世代前々世代から指摘されている低音域の薄さはだいぶ解消され、バランス良く放ったものの、綺麗だけど勃たない女性のように、音楽を聴く楽しさの点でややまだダイナミックさや音質の向上が足りていないように感じられました。ノイズキャンセリングは非常によくできたもので、当初の想像を上回るキャンセリングを発揮してくれました。良いです。 その他、新発売の製品について、BOSEのQuiet Comfort EarBudsは、よくできたモデルです。価格は前述のAirPodsより3000円ほど安く、密閉されてい
格闘ゲーム、特に MARVEL vs. CAPCOM のようなコラボ作品のストーリーモードとか、バトルの合間のキャラ同士の掛け合いというものが好きだ。 異なるキャラの細かい類似点を掘り下げたり、世界観が見えてくるような気の利いた掛け合いを見ると制作者の愛を感じて嬉しくなる。 一方で、登場キャラ数が増えていくと、キャラ同士の組み合わせパターンが爆発してしまうため、掛け合いが薄くなってしまうアンビバレンツな悩みがある。 生成AIは福音となるかそうなると、生成AIがキャラのバックエンドを学習したうえで、リアルタイムに掛け合いの台本を考えてくれる、という展開がある。どんなにマイナーなキャラでも的確に面白い掛け合いが見れるし、人間が作るパターンではなし得ないボリュームも望めそうだ。 これで問題解決か、というとそうでもない。「このキャラとこのキャラの掛け合いが面白い」と話題になって見に行く、とか「全部
8月末、ベランダに置いた植物の植木鉢の地面にカマキリの成虫が乗っていた。ゲリラ豪雨が続いていたので近所の公園から避難してきたのだろう。放っておくと植木鉢の植物に登って、逆さまにぶら下がって何日もじっとしていた。私は昆虫を一切触れないが家グモはダニやGの幼虫を捕食してくれるらしいので平気だし、カマキリは爬虫類っぽい顔がついているのでわりと好きだ。 魚肉ソーセージを爪楊枝の先につけて顔の前で上下に振ってみると、最初は警戒していたがやがてモグモグと食べ、自分のカマでソーセージを捕まえて食べた。かわいいやつだと思った。 カマキリのことを娘に教えると、最初は気持ち悪がったり怖がったりしていたが、だんだん自分から近づいて毎日気にかけるようになった。基本的に植木鉢にずっとくっついているので、ソーセージをやったり植物の水やりついでに葉伝いに水を与えたりした。しかし他の昆虫などそうそう来ないベランダの植木鉢
俺は今、清掃員として働いてるんだけど、最近中途でおっさんが一人入ってきたんだ。 直接年齢は聞いてないけど、少なくとも俺より一回り以上は上だと思う。 で、とにかくその体がすごいんだよ。すげぇムキムキ。筋肉の塊って感じでさ、あんまり清掃員にいるタイプじゃないわけ。 しかもね、顔がさ…いや、言っても信じないかもしれないけど、そいつ、マジで豪鬼にそっくりなんだよ。 最初に見たとき、「え?豪鬼がここでバイト?」って思ったくらい。髪型はさすがに違うけど、あのゴツゴツした顔と鋭い目つきがまんま豪鬼。 もう筋肉といい、存在感といい、完全に豪鬼。 でもまぁ一応俺の方がこの職場では先輩だから、おっさんに色々教えるわけ。 最初は普通に「この掃除道具はこう使って」みたいに優しく教えてたんだけど、おっさん意外と不器用でさ、手際があんまり良くないんだよ。 で、同じことで何度もミスるから、つい「いや、そうじゃないって!
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