てとらα SI @TETRA_IT まぁ40歳男性が「飲みに行く」以外で同性の友達と土日昼間から遊ぶとしたら何をするか?という問題はあります。何する? 2024-05-04 10:40:05
「EVO Japan 2024」に現地参加するとプロに会えたりグッズが買えたり良いこと満載!オフ大会の面白さをフォトレポート 格闘ゲームの祭典「EVO Japan 2024」(以下、EVOJ)、皆様本当にお疲れ様でした。激闘に次ぐ激闘で大変盛り上がった本大会ですが、皆さん御覧になっていましたか? 選手として参加したという人や現地観戦に行ったという人もいるでしょう。ですが、「今年もオンライン観戦だけだったなぁ」という人も多いのではないでしょうか? 「現地は遠いし、選手として出る自信はないし、現地に行くメリットがわからないよ」と、そんな風にお考えの方もいるかもしれません。 ですが! オフライン大会にはオフライン大会にしかない“魅力”が沢山あるんです。そこで今回は、オンライン観戦しかしたことないという方に向けて、今回開催された「EVOJ」を筆者が散歩……もとい取材をし、体験した魅力の数々をお届け
声優の古賀葵(こが あおい)さんは、8月24日生まれ、佐賀県出身。『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』の四宮かぐや役をはじめ、『ひろがるスカイ!プリキュア』のエルちゃん役など、人気作品のキャラクターを演じています。こちらでは、古賀葵さんのオススメ記事をご紹介! アニメのキャラクターたちが自由に生きている姿に憧れた ――古賀さんは高校時代から声優を目指されていたそうですが、そのきっかけを教えて下さい。 古賀葵さん(以下、古賀さん):小さい時からアニメが好きでよく見ていたんです。例えば、日曜朝の『プリキュア』シリーズや、夕方に放送していた『ベイブレード』とか。あとは私の世代だと『犬夜叉』『ポケットモンスター』『名探偵コナン』『ONE PIECE』など。ただ、当時はまだ声優という職業について詳しく知らなくて。 小学3、4年生くらいの時、いつも通りアニメを見ていたら本編放送後に声優の方
「スト6」公式,豪鬼の「ワンボタン瞬獄殺」の存在を否定。モダン操作でもコマンド入力が必要であると表明 編集部:ルネ カプコンは本日,対戦格闘ゲーム「ストリートファイター6」(PC / PS5 / Xbox Series X|S / PS4)に5月22日追加予定の新キャラクター「豪鬼」について,「モダン操作の『ワンボタン瞬獄殺』は存在しない」ことを公式Xで表明した。 【お知らせ】 昨日(5/1)からリアルバトルハブで展開中の『豪鬼の試遊版』と『製品版』ともに、モダン操作の「ワンボタン瞬獄殺」は存在しません。 一部、誤った情報が出回った為、お知らせいたします。 ・SA3:禍坏 ・CA:禍坏(SA3から性能アップ、体力25%以下で発動可能。)… pic.twitter.com/My3tUZwpqS— ストリートファイター / STREET FIGHTER (@StreetFighterJA) M
eスポーツドクターのREKKAです。 日本最大規模のeスポーツ大会 EVO JAPAN 2024にてeスポーツドクターとして協力させていただいた経緯、報告について、 X(旧Twitter)に投稿しようかと思ったのですが、長くなりそうだったのでnoteに投稿させてもらいます。 eスポーツ×医療というものについて僕なりの想いを綴りましたのでお時間あります時に一読していただけたら幸いです。 ・格闘ゲームとの出会い元々KOFなどは中学生時代に少し触っていたことはありましたが、 僕が格闘ゲームを真剣にやり始めたのは医学生時代の約15年前。 タイトルはストリートファイターⅣでした。 当時はネット対戦が主流の今と違ってゲーセンでプレイする環境であり、 自分は「RE:」という名前でフェイロンを使っておりました。 ただ勝ちたくて、強くなりたくて、当時の聖地といわれていた 新宿のタイトーステーションに入り浸っ
[EVO Japan]「餓狼伝説 City of the Wolves」試遊レポート。前作から継承された「餓狼らしさ」と戦略性を高める新システムが融合 ライター:丸谷健太 東京・有明GYM-EXで開催中の格闘ゲームイベント「EVO Japan 2024」。会場のSNKブースに新作格闘ゲーム「餓狼伝説 City of the Wolves」の試遊台が用意されていた。 「餓狼伝説 City of the Wolves」(以下,餓狼伝説 CotW)は,SNKの対戦格闘ゲーム「餓狼伝説」シリーズの最新作だ。1999年にアーケードで稼働が始まり,のちにさまざまな家庭用ハードに移植された「餓狼 MARK OF THE WOLVES」(以下,餓狼 MOW)の世界観,ゲームシステムを色濃く引き継いでいるタイトルとなる。 「餓狼伝説 CotW」の基本操作(PS5版準拠)。キャラクターの操作は方向キーと通常攻
今月はコンシューマゲーム市場について述べたい。コンシューマゲーム業界の状況が悪化しているのは,Sony Interactive Entertainment(以下,SIE)とMicrosoftがゲームビジネスの本質を理解してないからだと筆者は考えている。 その根拠は,ゲーム機が売れる要因について因果性を考慮せずに,思い込み(バイアス)だけで経営しているように見えるためである。 今回もゲーム業界に蔓延している思い込みについて話したい。 その思い込みとは以下の3点である。 (1)ゲーム機は性能が高ければ売れる (2)ゲーム機は独占ソフトがあれば売れる (3)ゲーム機は安ければ売れる これらは当たり前に,ゲーム業界の常識として語られてきたが,(1)と(2)については,多くの人が懐疑的になっている。そのことも含めて話していこう。 まず,「性能が高ければ売れる」について,Switchが世界を席巻してい
今年の夏に子供が生まれる。 性別は女の子でほぼ間違いないだろうと診断された。 会社には産休育休に関する手続きを済ませたし 兄夫婦からベビー用品を譲ってもらったこともあり あとは産まれてくるのを待つだけだねーなんて雰囲気になっていたが 名前をまだ決めていなかった。 それでGWに名付けに関して話し合うことになったのだが 旦那の希望する名前は「ことり」であることが発覚した。 ことり? 人名としては一般的じゃないと思うけど一体なぜその名がいいのか? 旦那の返答は 「響きが可愛いから」 「あとはわかりやすく日本語っぽい名前がいいと思った」 「『ことちゃん』って呼ぶの可愛いと思って」 だった。 勘弁してくれ。 人生100年時代に使い続ける名前の由来が「響きが可愛い」ってお前は人生舐めてんのか。 せめてもう少しよく練った由来を出してくれたなら色良い返事も出せたかもしれないが 「響きが可愛い」名前がつけた
AWT2023「GUILTY GEAR ‐STRIVE‐」部門優勝,Verix選手インタビュー。飛躍のきっかけやセネガルの格闘ゲーム事情などを聞いた ライター:丸谷健太 2024年4月27日から3日間,東京・有明GYM-EXで開催されていた「EVO Japan 2024」。会場のアークシステムワークスブースでは,ARC WORLD TOUR 2023「GUILTY GEAR ‐STRIVE‐」部門を優勝したVerix選手が招待され,日本の強豪とのエキシビションマッチや組手イベントなどが開催された。今回,Verix選手に話を聞く機会を得たので,その内容をお届けする。 Verix選手 日本の強豪とのエキシビションマッチでは,御傍選手とTY選手に5-2,もっちー選手に5-4で勝利し,世界王者の貫禄を見せつけた 【EVO Japan 2024】アークシステムワークス ブースイベント Day1【GG
テレビやスマートフォンなど、画面の中のモノを“ただ受け取るだけではない面白さ”を表現できる、ということが、何よりもゲームの一番面白いところだと思っています。 自分自身の原体験もまさにそこにあり、初めてテレビゲームをプレイしたときの大きな衝撃は今でも覚えています。 テレビの中に映し出されるキャラクターを動かせるばかりでなく、複数人で遊ぶことによって、同一ゲームルールの中でも、反目・協力、など異なるプレイを楽しめる。それは、「新しい遊びを手に入れた」といっても過言ではないくらいのカルチャーショックでした。 ゲームは映像や音楽を受け取るだけでなく、自分で操作をするからこその、“ただ受け取るだけではない、アナログとデジタルの双方向な面白さ”だと思ったのです。 その体験・遊びを、自分も生み出したいという気持ちが、今に繋がっています。 ゲームに関わる職を目指す上でも、“双方向の面白さ”を生み出すことに
優勝:Bandits | MenaRD 2位:IBUSHIGIN | Kakeru 3位:Nuckledujo | Lexx 4位:FAV | Ryukichi 5位タイ:VSPO | Vxbao 5位タイ:VARREL | moke Kakeru選手インタビュー!グランドファイナルの舞台裏 「ストリートファイター6」部門のTOP6メンバー 惜しくも準優勝に終わったKakeru選手。試合中、MenaRD選手に2本とられて後がない状況で(3本先取した方が勝利)、ラウンド間に観客に笑顔を向けたシーンがあった。その理由について聞くと「応援してくれている観声が聞こえたので、気持ちをリセットさせたかった」と意図を説明。「ただ、それでストレートで負けたら恥ずかしいなと思いながら…(苦笑)」と、悔しさを滲ませつつも、笑顔でインタビューに答える姿が印象的だった。 FINALSでは、Ryukichi選手との
【お知らせ】 EVO JAPAN 2024で exA-Arcadia新作発表 元祖ギャル対戦格闘 『あすか120%エクサレント』 開発決定! スタッフ ▶︎ 開発:exA-Arcadia ▶︎ 監修:今泉 正稔 ▶ キービジュアル:Yo-ko ▶︎ サウンド:ヨナオ ケイシ 続報に乞うご期待!#EXA基板#exaarcadia#EVOJ2024… pic.twitter.com/aHyGo7BTRb — exA-Arcadia 【公式】 (@exaarcadia) April 27, 2024 シリーズを通してプレイアブルキャラクターが(ほぼ)全員女性の元祖ギャル対戦格闘ゲーム『あすか120%』シリーズ。新作としては1999年にWindows PC向けに発売された『あすか120%リターン』が最終作となっていたが、25年もの時を経て続編が発表。 本シリーズはPCおよび家庭用ゲーム機で展開され
こんばんは~!前回のブログでお話ししていた、ビルボードライブのグッズなのですが、本日までのお買い上げで五月上旬にお届けできます!(もちろん明日以降も販売は続きます!)改めて、よろしくお願いいたしますーーーーそして、それにあわせて!今あるグッズの中で私が推しております、3ヶ月連続配信シングルたちをまとめた限定CD「Digital Numbers #1」こちらのCD撮影での裏話をさせてください!やっとこのブログ書ける……!こちらのジャケット、ひとつひとつにこだわりと秘密がありまして、今日はそれをお話しさせていただきたいと思います!まず3ヶ月連続配信リリース第1弾「Shut Out My Lie」こちらのジャケットはほっぺにラインストーンをあしらっていただいております!首にもちょうちょ!!メイクさんが絶妙なバランスで配置してくださいました撮影の途中で黒いストーンがある?と思ったら、ただのほくろで
やや駆け足でたどってきたサウンド制作の変遷第2章ですが、しめくくりとして、サウンド専用ハードウェアがなくなり、ソフトウェア制御となった世代から、マルチプラットフォームに向けたサウンドシステムの取り組みについてお伺いしていきます。 小川 徹 1979年、ナムコ(当時)に入社、半年の営業研修後、ビデオゲーム開発部署に配属(当時『パックマン』を試作中)。『ギャラガ』プログラマーを担当後、ハードウエア開発、3Dハード前までの各種ハード、システム基板、カスタムICなどの設計を担当。JAMMA VIDEO規格専門小委員会に参加(副委員長)、通信プロトコル草案の策定にも携わる。PlayStation®︎互換アーケード基板「SYSTEM11」をSCE(ソニー・コンピュータエンタテインメント:当時)と共同開発。量産治具「フラッシュライタ」を製作。その後、役職定年で希望してAMサービス部に転籍。アーケードハー
植松伸夫作曲のテーマソング、鈴木光人・浜渦正志らが手がける楽曲を全175曲の大ボリュームで収録したサウンドトラックが早くも登場 日本発の数あるRPGのなかでも不朽の名作として名高い「FINAL FANTASY VII」。プラットフォームがスーパーファミコンから初代PlayStationへ移行したことで進化したのはゲームシステムのみならず、映像はドット絵の2Dからポリゴンモデルやムービーシーンを導入した3D仕様へ。それに伴い、言わば劇伴的な意味合いを強めた植松伸夫による音楽は、より自由度の高いジャンルレスなサウンドへ──。〈FF7〉はそうした〈新機軸の集合体〉であったわけだが、そこから20年以上を経た現在、同作を現代の技術で再構築するという大規模なリメイク・プロジェクトが進行中だ。まず2020年に3部作のうちの1作目「FINAL FANTASY VII REMAKE」が発表され、続編の「FI
【ミートたけし】世界の平和は人をダメにするのか? ライター:ミートたけし/川村 竜 ミートたけし / 川村 竜 / ベーシスト,作編曲家 ,ストリーマー ミートたけしの「世界の平和が俺を守る!」 ミートたけしYouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@meatalk 第7回:世界の平和は人をダメにするのか? 第7回にして,いきなりコラムのタイトルを全否定するかのような書き出しで読者の皆様を不安にさせてしまうかもしれないが,まぁ読んでくれ。 一応,YouTubeのネタになるものはないかな,とXのTLやニュースサイトなどは割と頻繁に見ている。するとここ最近,ママチャリに乗った女性がドライバーと口論になったり,バスの中で乗客のご老人がバスの運転手さんと口論になったり,とギスギスした話題に事欠かない。そしてそこにぶら下がるリプ欄やコメ欄はもっと凄まじいことになっ
EVO JAPAN 2024のexA-Arcadiaブースにて「ヴァンガードプリンセスR」をプレイしてきました。 EVO JAPAN 2024 Day2の朝イチでの告知2024/4/28のEVO JAPANの開場時間と同時にX(Twitter)のexA-Arcadia公式アカウントにて「ヴァンガードプリンセスR」の開発が始まることが発表されました。EVO JAPAN Day2は、サイドイベントで「格闘ツクール大戦2nd」というイベントがあり格ツク作品の制作者及びプレイヤーが集まる日だったので配慮してDay2に公開してくれたのかな?exA-Arcadiaの国内販売を手掛けているShow Me Holdingsが昨年の10月にヴァンプリの権利者を探していることがあったので無事に原作者のスゲノトモアキさんと連絡が取れたのかなってこの時は思いました。 【お知らせ】 EVO JAPAN 2024で
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