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まとめとインターネットに関するkutakutatriangleのブックマーク (4)

  • Capy CAPTCHAは一瞬で突破できる - 素人がプログラミングを勉強していたブログ

    Capy CAPTCHA 早速、実証コードが(CAPY IS A VERY READABLE CAPTCHA)出たようだ。このように一瞬で突破されてしまい意味がない。 さきほどインターネットを見ていたらスパム防止用の「読みづらい画像認証」に、日人が終止符を打った技術が斬新過ぎる!経由で、Capy - 低コストで導入も簡単な不正ログイン対策という、パズルを使った新しい新しくないCAPTCHAを知った。 コンテストに優勝するなど肯定的な反応が多いので、この記事では、このCAPTCHAのセキュリティ上の問題点について簡単に書いておこうと思う。 まず、Capy - デモにデモが乗っているので、タイプ別に問題点を示す。 パズルタイプの破り方 ジグソーパズルの空白を埋めるタイプのCAPTCHAである。話にならない。 まず、縦横が5pxごとに吸い付くようになっているので、縦横400px*300pxだと

    Capy CAPTCHAは一瞬で突破できる - 素人がプログラミングを勉強していたブログ
  • 4人に1人がまとめサイトの情報拡散--存在感は強まる傾向に

    電通パブリックリレーションズは9月6日、インターネット上の情報流通構造調査の結果を発表した。 この調査では、特に「まとめサイト」の影響力を把握するため、まとめサイトの情報がどの程度信頼され、拡散されているのかに着目している。調査対象は、インターネット上で情報拡散をしたことがある15~69歳以下の男女600人。地域は、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、大阪府、京都府、兵庫県、奈良県で、3月に調査を実施した。 まず、どのようなインターネット上の情報を拡散(SNSなどのシェア機能を利用して拡散)するかという問いに対し、「友人のつぶやき、ブログ、SNSでの投稿」を選択したのは全体の60.8%、新聞社などのメディアが運営する「ニュースサイト」の情報は57.8%、Yahoo!やlivedoorなどの「ポータルサイト」の情報は53.7%、NAVERまとめなどの「まとめサイト」の情報を選択したのは27.8

    4人に1人がまとめサイトの情報拡散--存在感は強まる傾向に
  • ドメイン名の種類 - JPNIC

    現在使われているドメイン名をトップレベルドメイン(TLD)で分類すると、 分野別トップレベルドメイン(gTLD: generic TLD)と国コードトップレベルドメイン(ccTLD: country code TLD)に大別されます。 また、これら以外に、ユーザーの登録対象ではありませんが、 インターネットインフラ用のTLD(Infrastructure TLD)があります。 gTLD gTLDには従来、世界の誰もが登録できる「.com」「.net」「.org」と、 登録にあたって一定の要件が必要とされる「.edu」「.gov」「.mil」「.int」の七つがありましたが、 2000年11月に新しく七つのgTLD(「.biz」「.info」「.name」「.pro」 「.museum」「.aero」「.coop」)が追加されることが決定し、 これらも順次運用が始まりました。 その後もgTL

  • 自宅でここまでできる→日本史史料の探し方/集め方(増補しました)

    我々は直接に過去を知ることはできない。 人間の行動や思考が残したさまざまな痕跡を手がかりに、過去を再構成する以外にそれを知る術を持たない。 そのようにして再構成された過去を歴史といい、再編成の手がかりとした痕跡を史料という。 もとより人が残した痕跡は〈書かれたもの〉に限らないが、古文書、古記録をはじめとする文献史料は、長きにわたって史料のなかでとくに優越した地位を占めてきた。 以前は限られた人しか見ることができなかった文献史料が、一部ではあるが歴史資料集として編纂され、刊行物として活字化されることを経て、多くの人が見ることができるようになった。 加えて近年、そうした刊行物はインターネット上で誰でも検索/参照できるようになっている。 以下では、自宅で誰でも(基的に)無料でアクセス可能な歴史史料を紹介する。 ここで紹介する歴史資料集は、大きく2つに分けることができる。 A.ひとつは各文書・記

    自宅でここまでできる→日本史史料の探し方/集め方(増補しました)
    kutakutatriangle
    kutakutatriangle 2011/09/24
    史料の探し方みたいなノウハウって、学部レベルで触れてないと吸収しづらい所なんだよな。
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