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カーネルに関するkutakutatriangleのブックマーク (4)

  • スワップの弁護:よくある誤解を解く

    (This post is also available in English.) この記事は In defence of swap: common misconceptions を 著者の Chris Down さんの許可 を得て Hiroaki Nakamura が日語に翻訳したものです。 原文のライセンス は CC BY-SA 4.0 であり、翻訳のライセンスも同じく CC BY 4.0 とします。 長文を読みたくない方への要約: スワップを持つことは正しく機能するシステムのかなり重要なポイントです。 スワップが無ければ、まともなメモリ管理を実現することは難しくなります。 スワップは一般的に緊急事態用のメモリを取得するためのものではなく、メモリの回収を平等に効率的に行うためのものです。 実のところ「緊急事態用のメモリ」は一般的に盛大に悪影響を及ぼします。 スワップを無効にすることは

    スワップの弁護:よくある誤解を解く
  • サーバ負荷を確認する方法 - Qiita

    はじめに 名著、サーバ/インフラを支える技術を何度か読んでいるが、まだまだ理解が浅い部分が多い。そこで再度読み込むと共に、4章の一部についてまとめてみた ロードアベレージを見る ロードアベレージとは 単位時間あたりに待たされたタスク数。ロードアベレージが高い=平均して待たされたタスク数が多い、つまり負荷が高い タスクの状態 カーネル内部の実行処理の単位はプロセスである。なので、ここではプロセスの状態と読み替える。(この辺適当だがすみません) 状態 説明 詳細

    サーバ負荷を確認する方法 - Qiita
  • CentOS7でelrepoリポジトリを有効化してkernel-mlを入れる - Qiita

    CentOS7のカーネルバージョンは 3.10 で、これだとDocker 1.9 の swarm network で overlay ネットワークが使えません。またデフォカーネルではreiserfsが使えなかったりと色々不便だったので新しくしたい。でも kernel を自分でビルドするのは更新まで考えると面倒なので yum で入れたい。そこで ElRepo です。 ElRepo これはRHELに新しいカーネルやファイルシステムやドライバ等を提供してくれるリポジトリで、ここを使うとより新しいカーネルをyumでインストール出来るようになる。 セットアップ手順は上記URLに書いてある通り以下のようにすれば elrepo-release が入る。 rpm --import https://www.elrepo.org/RPM-GPG-KEY-elrepo.org rpm -Uvh http://w

    CentOS7でelrepoリポジトリを有効化してkernel-mlを入れる - Qiita
  • 30日でできない 自作Linuxクローン開発 - るくすの日記 ~ Out_Of_Range ~

    この記事は 自作OS Advent Calendar 2014 - Adventar 12/25の記事です。 一ヶ月程前からLinuxカーネルのコードを読み始めたので、解読ついでに自分でもカーネルを作ってみました。 とはいっても、まだ半分も完成してないです() 当初は、30日でできる 自作Linuxクローン開発 を予定していたのですが、 予想以上の規模で、解読とフルスクラッチ開発を併行するのは結構大変でした... という訳で、現在実装できている所まで紹介します。 開発レポジトリはこちらです。 RKX1209/Abyon · GitHub (インストール方法や実行方法はここに書いてます) 実装した機能 プロセススケジューラー Runキュー ハードウェア割り込み(PIC 8259A) 遅延割り込み Tasklet グローバルタイマー(PIT) タイマーリスト 仮想ページング(IA-32 MMU

    30日でできない 自作Linuxクローン開発 - るくすの日記 ~ Out_Of_Range ~
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