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システムとコンピュータに関するkutakutatriangleのブックマーク (3)

  • 『コンピュータシステムの理論と実装』を読んだ - 30歳からのプログラミング

    「コンピュータが動いている仕組みを知りたい? だったら実際に作ってみるのが一番!」というわけで実際にコンピュータを作っていく、他に類を見ない一冊。 単純な電子回路から始まってアプリケーションソフトウェアの開発まで行うので、各論よりもまずは全体像を掴みたい、各モジュールがどのように連携してひとつのシステムとして動いているのかを知りたい、という人に特にお勧めできる。 どのモジュールにおいても詳細には立ち入らないので、低レイヤの入門としてもよいかもしれない。 www.oreilly.co.jp Twitter でお勧めされてよさそうだったので、読み始めた。 存在は知っていたが敷居が高そうで敬遠していたのだが、そうでもないとのことだったので。 自分ももっと低レイヤのこと知りたくてやってるのですが、このおすすめです。https://t.co/8yk4hdWCkI— ほげぴよ (@sannennem

    『コンピュータシステムの理論と実装』を読んだ - 30歳からのプログラミング
  • 「コンピュータシステムの理論と実装」をやりきりました - Qiita

    コンピュータシステムの理論と実装 をやりきったので、メモを残しておきます。 の紹介 コンピュータシステムの理論と実装 では、NAND ゲートからはじめて、最終的にはアプリケーションを動作させるところまで、ボトムアップの視点でコンピュータシステムの説明が記載されています。通称「Nand2Tetris」。名前がかっこいいですね。 とてもわかりやすい裏書きの説明は以下 コンピュータを理解するための最善の方法はゼロからコンピュータを作ることで、その構成要素は、ハードウェア、ソフトウェア、コンパイラ、OSに大別できる。書では、これらの構成要素をひとつずつ組み立てる。具体的には、NANDという電子素子からスタートし、論理ゲート、加算器、CPUを設計。オペレーティングシステム、コンパイラ、バーチャルマシンなどを実装しコンピュータを完成させて、最後にその上でアプリケーション(テトリスなど)を動作させる

    「コンピュータシステムの理論と実装」をやりきりました - Qiita
  • みずほ銀行、障害の発端は人為ミス - 日経コンピュータReport:ITpro

    「社会インフラを担う銀行として、あってはならないトラブル。ご迷惑をおかけした皆様におわび申し上げる」。みずほ銀行の西堀利頭取は、3月15日から続く大規模システム障害に関する記者会見でこう陳謝した。 15日朝に表面化した障害は、振り込みシステムから起きた。「初動対応に不手際があった」(西堀頭取)ため、これが勘定系システムに波及(図)。その結果、最大で116万件の振り込みが未処理になった。窓口業務やATMもたびたび停止した(表)。

    みずほ銀行、障害の発端は人為ミス - 日経コンピュータReport:ITpro
    kutakutatriangle
    kutakutatriangle 2011/03/31
    手をかけるべきシステム構築や運用を手抜きしてたのがここで顕在化した、と理解しよう。こういうのって何も問題が起きない時は軽視されるんだろうから、経営陣が前の障害を甘く見てたんだろうなあ。
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