タグ

スポーツとメディアに関するkutakutatriangleのブックマーク (3)

  • タブーだった中止の2文字 二階氏発言に世界は…迫る決断の時 | 毎日新聞

    開幕まで100日を切り、カウントダウンが始まった東京オリンピック・パラリンピックの足場が揺らいでいる。自民党の二階俊博幹事長が15日、「これ以上とても無理だということだったら、これはもうスパッとやめなきゃいけない」と発言。これまで関係者が口にしなかった大会「中止」の選択肢に言及したことで、海外メディアも一斉に報じた。 政府否定「あらゆる知見を結集し準備」 日の大会関係者にとって「中止」は最も恐れる事態だ。安倍晋三前首相が昨年3月、国際オリンピック委員会(IOC)に史上初の延期を提案したのも最悪のシナリオを避けるためだ。このため、新型コロナウイルスの感染状況が悪化しても政府や大会組織委員会は「開催ありき」の姿勢を崩さなかった。二階氏はすぐに釈明のコメントを発表し、「何が何でもオリンピックとパラリンピックを開催するのか、と問われれば、それは違うという意味」と説明した。 「何が何でも開催する」

    タブーだった中止の2文字 二階氏発言に世界は…迫る決断の時 | 毎日新聞
  • 柔道暴力告発15選手、聴取拒否…全柔連に不信 : エトセトラ : スポーツ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    柔道の全日女子前監督らによる暴力問題で、告発した15選手が、全日柔道連盟(全柔連)の「柔道女子暴力・パワハラ問題」第三者委員会(委員長=笠間治雄・前検事総長)からの聞き取りの要請を拒否したことが25日、分かった。 全柔連への不信感や、日オリンピック委員会(JOC)の聞き取り調査で既に実態を話したこともあり、断ったという。 関係者によると、25日に全柔連第三者委から選手側代理人に連絡があり、「数人でも構わないので、話を聞かせてほしい」と要請があった。しかし、代理人は選手が匿名の確保や、個々の聴取内容が筒抜けになることなどに不安を持っていることから、聴取に応じない考えを伝えた。 4日に選手が公表した声明の中でも、「私たちの声は全柔連の内部では聞き入れられることなく封殺されました」などと訴えており、第三者委が外部有識者で構成されているとはいえ、全柔連への疑念が拭えないことを示した。

    kutakutatriangle
    kutakutatriangle 2013/02/26
    「代理人は選手が匿名の確保や、個々の聴取内容が筒抜けになることなどに不安を持っていることから、聴取に応じない考えを伝えた」正当な主張。
  • 敗者に伝えたい 君たちは素晴らしい

    五輪コラム 爲末大学 オリンピックを考える 五輪に3度出場、世界選手権で2度銅メダルを獲得し、先ごろ引退したばかりの侍ハードラーが、独自の視点から五輪を斬る。社会派アスリートが現地で 見て、感じた世界最高峰の戦いを語る。 女子レスリングが3つ金メダルを獲得して、女子サッカーが銀メダルに輝いた。初日から続く連日のメダルラッシュをスタジオで見ていて、ふとある選手の特集に目が止まった。浜口京子さんだ。 短いVTRは彼女がどうやってロンドンを目指し、国内予選を通過し、そしてロンドンの予選で敗退するまでが描かれていた。 私は五輪に出場する側ではなく報道する側に回るのは初めてで、現場が一体どう報じられているのかを今回初めて体験している。それなりに自分でも思うことはあるものの、日のメディアは当に熱心に五輪を伝えている。それは同時に国民の五輪への思いの強さも反映しているのだと思う。 個人の体験では、私

    敗者に伝えたい 君たちは素晴らしい
  • 1