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会議に関するkutakutatriangleのブックマーク (7)

  • 菅義偉に見る、エグゼクティブのオンライン会議のセットアップ

    まずはこのニュース映像を見てほしい。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210602/amp/k10013064721000.html政府が主催した国際会議、ワクチンサミットで菅義偉と茂木敏充が発言という話だ。 内容は、途上国にワクチンを供給する資金を提供し国際枠組みでやる、アメリカはじめ西側諸国と協調して、でもアメリカ以上の拠出金にならないように調整しつつ、中国のワクチン外交に対抗していきますよ、と言う話である。 まぁこれはよい。がんばってほしい。 良くないのは、菅義偉や茂木敏充の会議絵面である。どうしてこうなった。だれかきちんと見る奴はいないのか。 エグゼクティブが国際会議に出るなら、多少は知識のある奴がちゃんとやれよ。もうオンラインの会議になって1年以上たってるが何故こうなのか。 日の行政系のITオンチが煮詰まったような画面になっているので

    菅義偉に見る、エグゼクティブのオンライン会議のセットアップ
  • もう絶対に守ってほしい「会議・鉄の掟」 | ライフハッカー・ジャパン

    うまくマネジメントされていない会議は、参加者の時間とエネルギー、そして会社のお金を奪っていきます。そんなことを回避するために、会議の進行役にも参加者にも役立つ情報をまとめてお伝えします。 事前準備 会社で会議を開く前に決めなければならないのが、日時(when)、参加者(who)、目的(why)の3Wです。4つ目のWである場所(where)は、社内の会議室であれば考えなくてよいでしょう。 目的を明確にする 人を集める目的は何か? 主催者がそれを事前に考えておかない限り、会議では何も決まりません。多くの批評家が指摘しているように、まずすべきは、会議のアジェンダの決定です。 「Crew」の創設者であるMikael Cho氏は、会議をブレインストーミングの場にしてはいけないと言います。参加者には事前のブレストを促し、会議の場には明確なリストを持ち込んでもらうのです。同様に、ブロガーのScott B

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  • 議事録の書き方 基礎講座 - livedoor ディレクター Blog

    こんにちわ、ライブドアの櫛井です。 ディレクターに限らず、会議の議事録をとるというのは基的な部分ですが周りの先輩がきちんと教えてくれなくて苦労した覚えがあります。 そこで今回は「議事録の書き方の基礎」をお届けしようと思います。 なぜ議事録が必要か 会議が終わって数日してからのありがちな 「△△さん、こないだの件終わりました?」 「え?あれって○○さんがやってくれるんじゃなかったっけ」 「いや、こないだの会議で△△さんが明日までにやるって言ってましたよね・・・」 「言ったっけなあ、まぁとりあえずやるけどさー」 「はい。すいませんがお願いします・・・(俺が悪いの?)」 といった、ちょっとした行き違いを防ぐための認識合わせをする為にも有効です。 また、会議で話した時は場の雰囲気に流されて「まぁとりあえず、まぁいいですよね、まぁまぁ」といった形で話が終わってしまった内容を、「最終的にどうするか」

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  • オープンソースのビデオ会議システム「Apache Openmeetings 2.1」リリース | OSDN Magazine

    オープンソースのビデオ会議ソフトウェア「Apache Openmeetings」の開発チームは4月4日、Apache Software Foundationのトップレベルプロジェクトとなってから初のリリースとなる「Apache Openmeetings 2.1.0」を公開した。 Apache Openmeetingsは、音声および動画を利用したオンライン会議を実現するソフトウェア。インスタントメッセンジャー(IM)、会議の録音、画面共有、ファイル共有、ホワイトボード、カレンダー統合といった、会議やコラボレーションのための機能を持つ。SOAP/REST APILDAP/ADSコネクタも提供され、これらを利用することでWebサイトやWebアプリケーションとの連携も可能。2011年11月より非営利のオープンソース団体Apache Software Foundation(ASF)で開発されており

    オープンソースのビデオ会議システム「Apache Openmeetings 2.1」リリース | OSDN Magazine
  • “社内LAN”を撲滅してISMS認証を取得するための極意を聞いてきた-Six Apart ブログ|オウンドメディア運営者のための実践的情報とコミュニティ

    こんにちは、シックス・アパートの関です。 昨年12月にサーバーワークス社の大石社長のブログ記事「社内LAN撲滅運動 ― ISO27001(ISMS)認証を取得しました | 社長ブログ」を読んで以来、「詳しい話を読みたい」と思っていたところ、去る3月9日(土)に開催された「第32回 WebSig会議」で大石さんが登壇し、まさに「社内LAN撲滅運動」というタイトルの講演をされるというので、かなり前のめりで(最前列のど真ん中の席を確保!)、今回のWebSig会議に参加してきました。 サーバー・リソースのムダに悩む 大石さんの出番は2番目。のっけから大石さんは、自身を大石内蔵助になぞらえつつ、いかにして社内LANのサーバーをなくしつつ、セキュリティを強化していったのかを説明してくださいました。 元々、サーバーワークス社は大学向けに合格発表サービスを提供していたそうなのですが、合格発表日にピークにな

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  • ウェブサービスチームからただよう死臭を嗅ぎ取る方法

    わたしは「穴を掘って埋める仕事」を徹底して排除するよう日々コストをかけている。事前に察知できれば全力で回避に努める。だが、無限ループに陥ることもある。ループから抜けるには信用を失うなど相応の代償を支払うことになるけれど、早めの方が双方の傷は浅い。その見分け方を後述する。 工期がきまっていない企画書の完成日がきまっていない競合調査より先に自分達だけで企画を考えるターゲット層の調査より先に自分達だけで企画を考える議事録を取らない議事録を取り始めても訂正や意見がない企画書の雛形を作ってもあいまいな表現でだめ出しだけする思いつくままに会議を進める業務進行の定石を無視して効率の悪い方法を採用するリーダーがウェブに疎いメンバーに技術者がいない(外注)キラーコンテンツの準備より先に課金方法を取り上げるブレスト中にダメ出しする(ブレスト中は発想が縮むためダメ出し禁止)ことあるごとにその分野に疎いことをほの

    ウェブサービスチームからただよう死臭を嗅ぎ取る方法
  • プレゼンや実務で使える英語フレーズ集 その1

    楽天にいたころ、英語の公用語化で会議が英語に切り替わりました。自分は外資での経験が長いとはいえ、しょせん日人。難しいのは質疑応答です。準備してある一方的な発表は問題ないのですが、質疑応答の場合は、 想定していない回答を素早くする必要がある 分からない、すぐには答えられない場合が多い スルドイ突っ込みをうまくかわす必要がある という点で難易度が高いのです。これが瞬時にできれば、生きた英語を話せると言えます。 現在(2011年)はUSで働いています。現場で実際に耳にした「これは使える!」と思った便利英語フレーズをいくつか紹介します。 Technical Difficulty. 「ちょっと機材の調子が悪いので少しお待ちください。」 プレゼン中にパソコンやプロジェクターが調子悪くなった時のお決まりのフレーズ。シンプルに2つの単語だけで十分。 I don’t have the math in fr

    kutakutatriangle
    kutakutatriangle 2011/10/11
    こういうのの決定版が欲しい。使う機会が今のところないけど。
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