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圏論に関するkutakutatriangleのブックマーク (6)

  • iOSDC Japan 2018 「圏論とSwiftへの応用」発表スライドメモ - Qiita

    この記事は、先日の iOSDC Japan 2018 で発表した 「圏論とSwiftへの応用」 のスライドメモです。 来月10月16日に開催される プログラマのための圏論勉強会 - connpass の予習用の入門資料としてお使いください。 (さらに勉強したい方は、 圏論のオススメ勉強法(プログラマ向け) を合わせて読むと、キャッチアップしやすいと思います) スライド・動画・補足記事 Slide: 圏論とSwiftへの応用 / iOSDC Japan 2018 - Speaker Deck 動画: https://www.youtube.com/watch?v=zvrgfsDfxf8 関連記事: 圏論のオススメ勉強法(プログラマ向け) iOSDC Japan 2018 で発表した「圏論とSwiftへの応用」の補足 - Qiita それでは発表を始めます。 日のテーマは 「圏論」 です。

    iOSDC Japan 2018 「圏論とSwiftへの応用」発表スライドメモ - Qiita
  • 圏論の歩き方|日本評論社

    第1章 [座談会] 圏論と異分野協働──今出川不純集会 第2章 圏の定義──矢印でいろいろ書いてみる ◎蓮尾一郎 第3章 タングルの圏 ◎鈴木咲衣+葉廣和夫 第4章 プログラム意味論と圏論──計算の「不変量」を圏論で捉える ◎長谷川真人 第5章 モナドと計算効果 ◎勝股審也 第6章 モナドのクライスリ圏──圏論による一般化とは? ◎蓮尾一郎 第7章 表現を〈表現〉する話──ミクロ・マクロ双対性(1) ◎小嶋 泉+西郷甲矢人 第8章 [座談会] 歩き方の使い方──今出川不純集会,ふたたび 第9章 ガロア理論と物理学──ミクロ・マクロ双対性(2) ◎小嶋 泉+西郷甲矢人 第10章 圏論的双対性の「論理」──圏論における抽象と捨象,あるいは不条理 ◎丸山善宏 第11章 圏論的論理学:トポス理論を越えて ◎丸山善宏 第12章 すべての人に矢印を──圏論と教育をめぐる冒険 ◎西郷甲矢人 第13章 ホ

    圏論の歩き方|日本評論社
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  • The Typeclassopediaを訳しました, The Typeclassopedia - #3(2009-10-20)

    ■ [Haskell] The Typeclassopediaを訳しました The Monad.ReaderのIssue 13に掲載されたThe Typeclassopediaという記事が、Functor, Monad, Monoid, Applicative, Foldable, Traversable, Arrowといったような型クラスについて良くまとまっていて、そのあたりを知りたい時の取っ掛かりになりそうだったので翻訳してみました。 作者のBrent Yorgeyさんからも許可がいただけたので公開します。翻訳に慣れていないので変な日語(特に専門用語の日語訳はかなり怪しい)があったり、そもそも間違っていたりするかもしれませんので、何か見つけたらコメントを頂けると助かります。 ■ [Haskell] The Typeclassopedia by Brent Yorgey <first

  • IIJ Research Laboratory

    ネットワークの計測と解析 インターネットの使われ方やネットワークの挙動を把握する事は、ネットワークを運用し、その技術開発を行う ために欠かせません。しかし、観測で得られるデータ量は膨大ですがノイズが多く、また、観測できるのは極めて限られた部分でしかありません。そこで、膨大なデータから意味のある情報を抽出したり、部分的な観測からより一般的な傾向を推測する事が必要となります。... インターネット基盤技術 速くて、安全で、信頼性が高く、使いやすく、など、インターネットサービスへの要求はますます高まっています。これらの要求に応えるために、インターネットの 基盤技術も日々進歩しています。いまやインターネットはつながるだけのサービスではなく、高度で複雑な機能を備えた社会基盤となりました。IIJ技術研究所は、インターネットの基盤として実現が期待される機能を提供するために、さまざまな技術課題に取り組んで

  • スピヴァックの圏論教科書 Category theory for scientists - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    関手データモデルのデイヴィッド・スピヴァックが、圏論の教科書を書いたようです。商業出版ではなくて、Web上にPDFが公開されています。スピヴァックの大学での講義のテキストとして書かれたようです。 Title: Category theory for scientists Author: David I. Spivak Submitted: 27 Feb 2013 URL: http://arxiv.org/abs/1302.6946 This book attempts to show that category theory can be applied throughout the sciences as a framework for modeling observed phenomena and for communicating results. In order to targ

    スピヴァックの圏論教科書 Category theory for scientists - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
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