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大学と企業に関するkutakutatriangleのブックマーク (4)

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  • 女子大生の感覚: アモーレと労働法

    女子大で教えていれば,思いがけない反応をしてくれることがあります。日,私の『キーワードからみた労働法』(日法令)の第7話の「合理的配慮」を素材に,障害者雇用について講義をしました。例年にないような思わぬ反応があって,ちょっと驚きました。雇用率に達成した事業主に調整金が支給されるということについて,障害者を雇ってお金をもらうというのは「汚いやり方」と発言する女子大生が相次いだのです。こちらが唖然とするのですが,雇用率を達成しない事業主がお金を払って雇用義務を免れるほうが問題では,という言い方をしてみても,お金を払っているからいいのだ,と言うのです。「たくさん障害者を雇っているから立派ではないか,何が汚いの?」と尋ねても反応は鈍く,お金をもらうということに対する何か嫌悪感があるようです。ただ,だから現在の雇用率制度がダメということでもなく,結果として,仕方がないんだけれど,たくさん障害者を

  • グローバル企業のトップはみんな猛禽類

    松井博 Brighture English Academy 代表。趣味はウクレレとかハイキングとかDIYとか旅行などなど。在米20年。シリコンバレーに住みつつ、日アメリカとフィリピンで会社経営しています。最近は英語教育がライフワークになりつつある。 詳細プロフィールを表示 先日「グローバル人材の幻想 - 青い鳥を追いかけるまえに、ファンタジーから目を覚ませ」という実も蓋もないブログを読んで吹き出してしまいました。 そうそう。英米の有力企業の幹部の多くは、高校あたりからボーディングスクールに行って、大学/大学院は英米の超一流大学を出ています。IT業界なんてマシな方で、もっと昔から確立されている金融業なんて当にボーディングスクール→アイビーリーグの院卒ばっかりです。 そんな中で日で大学まで通ったごく普通の日人がこういう連中と押し合いへし合いやりつつ上級幹部にまで成り上がれるかと言った

    グローバル企業のトップはみんな猛禽類
    kutakutatriangle
    kutakutatriangle 2012/05/07
    猛禽類って言葉を見て漫画の江古田ちゃんの猛禽類を思い出したが、基本的な性質がほぼ同じだと思った。
  • asahi.com(朝日新聞社):就職うつ、学生に広がる カウンセラー増員の大学も - 社会

    「氷河期再来」と言われる深刻な雇用情勢の中、内定を得られない就職活動中の大学生らが自信を失ったり、うつ状態に陥ったりして専門家のカウンセリングを受けるケースが増えている。カウンセラーを増やすなど支援態勢を拡充する大学も出始めた。  大阪府内の私立大4年の男子学生(22)は、製造業や流通、品メーカーなど約70社の会社説明会に参加したり、面接を受けたりしている。しかし、内定は得られていない。最初は「卒業までに決めればいい」と思っていたが、「不採用」が続くうち、これまでの自分の生き方や人格を否定されているような気分になってきた。  「『お前は社会に必要ないよ』と毎日違う誰かに言われているような感覚。同級生が次々に内定を獲得し始めた昨年5月ごろと、大学が夏休みに入る8月ごろが特に精神的にこたえた」と語った。  秋ごろから気持ちがふさぎ、やる気が起きなくなり、企業回りも中断。こうした状態がさらに続

    kutakutatriangle
    kutakutatriangle 2011/01/03
    学生本人だけでなく、家族もカウンセリングに参加する形が望ましいと思う。支えるべき家族が追い詰めたりすることもあると思うから。景気がいい時でもこういうカウンセリング体制が必要だと思います。ソースは俺。
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