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家族と心理に関するkutakutatriangleのブックマーク (3)

  • 親に愛されてきた人が語る決定的に間違った毒親との関係

    http://bokurasha.hatenablog.com/entry/2014/04/01/115953 受けた寂しさの、程度の差は相当あるけれど、 それでも私たちはそろそろ、母親を許しませんか? 母親から完全に離れて、一人の女性として見てあげませんか? 母親たちもまた、そのまた母親達と全く違う時代に生き、 私達と同じようにモデルケース不在の中、 手探りで、戸惑いなら、幸せを模索してきた女のひとり。 私達と同じ、「幸せ探し」に迷走した女のひとりです。 私たちはもう大人で、愛し愛される対象を自分で探すことができる。 勇気をもって母親の面影を優しく手放してあげましょうよ。 それが 「自己肯定」へのはじめの一歩であり、 「自分自身の人生」を生きることだと私は思います ※とりあえず改行うざいので若干詰めました。文字・文章等はいじってません。 結構ひどい母娘関係から脱出して今に至るんだが、これ

    親に愛されてきた人が語る決定的に間違った毒親との関係
  • マインドコントロールの基礎 - レジデント初期研修用資料

    うちの家を、まったくの他人が支配してたことがあったという逸話を読んで思ったこと。 リンク先では、「母の友人」としてやってきた正体のよく分からない人が、家族のそれぞれに怪しい働きかけを行うことで、一家が離散寸前まで追い詰められる。 マインドコントロールというと、なんだか怪しげな、複雑怪奇な技法を想像しがちなのだけれど、リンク先の物語で行われていることはたぶん、「君、なんだか評判悪いみたいだね。でも僕は君の味方だから」という文言を、家族の全員に、何度も繰り返していただけなのだろうと思う。 心理的な隔離の効果 上司に当たる人が、組織から誰かをつかまえて、「君、なんだか評判悪いみたいだね。でも僕は君の味方だから」といい含め、組織に戻すと、呼び出されたその人は、他の人を信じられなくなる。他ののメンバーに自分の評判を確認すれば、もちろん「そんなことはない」という返事が返ってくるのだろうけれど、それが嘘

  • 育ってきた家庭が機能不全家族だったと気づいた。

    どこかで言わないと、家族にぶつけてしまいそうなので吐き出し。 私の家庭が機能不全家族だった。 父は自分の事以外に無関心、癇癪もち。育児は母親に任せっきり。すぐイライラして、それを他人にぶつける。 母はなんでも自分で背負い込むタイプ。普通になりたいけど、普通になれないから苦しんでる。 人は自覚ないけど、母方の実家との関係がすごく共依存っぽい。 そんな家族だけど、私が思ったまんまを言うと怒られるので、このあたりは深く考えないようにしていた。 今も、こうやって文章にすることに少し抵抗がある。 ここからは私の話。 コミュニケーションを取るのが苦手だ。 「そんなに気を使わなくていいよ」ってよく言われる。 でも、そう言われてもどうしたらいいのかわからない。 実際に私が取った行動を思い出して考えたら、気遣いっていうより、自分のことしか考えてなかった。 それが全部口に出てたわけだから、先輩からみたらさぞ

    育ってきた家庭が機能不全家族だったと気づいた。
    kutakutatriangle
    kutakutatriangle 2012/08/12
    機能不全家族で育ったらそのこと自体には中々気づけないもんですよ、何かきっかけがないと。『家族』なんて言葉、ブラックボックスとしか言いようがないものですし。
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