川崎市議会インターネット議会中継
VOL.62 「市民(あなた)の視点」で市政改革!!児童保護費の不正受給疑惑を追及中! 川崎市議会議員 浅野文直 話題の暇空茜氏とColabo(社C)の争いに端を発した若年被害女性等支援モデル事業と、川崎市の児童一時保護費にみる重複受給疑惑等を、川崎市の福祉事業の観点から追及しています。動画も多くの方にご視聴頂いています。是非、お確かめください。 経緯…両者の争いで社Cの会計報告・活動内容が注目を集める。社Cは疑義を晴らすことなく裁判を宣言。一社にも関わらず資料をほぼ黒塗りで開示。社Cには都から委託費が支払われている。 調査…川崎市からも委託費等の支払の有無を照会。川崎市の被害女性等支援に類する事業を調査。近隣他都市に同様の照会を各都市の自民党議員に依頼。 疑義…委託事業はないが、川崎市の児童相談所から社Cへ一時保護委託費5名25日分、約30万円の支出を確認。保護費の内訳が施設保護ではなく
11月29日に行った記者会見以降、連日ネット上では話題となっている仁藤夢乃さんが代表をつとめる一般社団法人Colabo。 東京都の監査や会計検査院等も取りざたされているが、神奈川県川崎市議会議員の浅野文直さんは、12月13日に自身のYouTubeチャンネルに 緊急!Colabo公金支出に関して、川崎での調査第一弾 https://www.youtube.com/watch?v=FbZgOdeks8w[リンク] という動画を投稿している。 若年女性保護の公金支出に関して、川崎でも調査の結果疑義が生じています。簡単な背景の解説と川崎での調査結果の第一弾をご報告します。 とのことである。こちら、Colaboの調査動画は、その後第3弾まで投稿されている。 12月16日には、Twitterにて 川崎の自民党市議団あてに、「この動画の拡散が、市議として適切な行為であったのかどうか、また一般社団法人Co
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