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武術と対談に関するkutakutatriangleのブックマーク (1)

  • 【古記事】 塩田剛三と木村政彦の対談(1987年) | 拳の眼

    前にも書きましたが週末は家にいないので、平日にちょっと記事書いてたりします。 今回は「ゴング格闘技」の2011年7月号で最終回を迎えた、増田俊也先生の連載「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」に便乗し、達人として名高い合気道養神館の創始者塩田剛三先生と、最強の柔道家と謳われた木村政彦先生の対談記事を紹介したいと思います。 雑誌「フルコンタクトKARATE」の1987年12月号に掲載された物ですね。 それでは、どうぞ。 ーーお2人は、拓大時代の同級生だとお聞きしましたが。 塩田  当時の拓大ではね、俺と木村ともうひとり空手の福井の3人が拓大三羽烏と呼ばれていたんだな。 木村は人見知りする方で、福井とは口を聞かなかったが、俺はなぜか木村とも福井とも気があって、2人とつきあっていたんだ。 木村  福井はそんなに強かったか。 塩田  福井は、中山正敏さんや高木正朝さんと拓大に初めて空手部を作っ

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