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社会と東京に関するkutakutatriangleのブックマーク (4)

  • 代々木公園以外でデング熱に感染 NHKニュース

    厚生労働省や国立感染症研究所などによりますと、東京の代々木公園周辺を訪れた人の間で感染が広がっているデング熱に、代々木公園を訪れたことがなく海外への渡航歴もない埼玉県の男性が感染していることが確認されました。 厚生労働省は感染ルートを調べるとともに、「蚊に刺されて発熱などの症状が出た人は速やかに医療機関を受診してほしい」と呼びかけています。

    代々木公園以外でデング熱に感染 NHKニュース
    kutakutatriangle
    kutakutatriangle 2014/09/05
    カオスの始まりか。パンデミックって最初はこんな感じなんだろうなあとか思ってしまった。
  • 「盗撮してないのに指紋採取」男性が賠償提訴 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    身に覚えのない盗撮容疑で警視庁立川署の警察官に身柄を拘束され、指紋やDNAを採取されたとして、都内の男性会社員(28)が23日、指紋などのデータ削除と500万円の損害賠償を都などに求める訴訟を東京地裁に起こした。 訴状によると、男性は昨年3月、JR立川駅をスマートフォンで撮影しようとした際、通行人に盗撮の疑いをかけられ、交番などで取り調べを受けた。令状なしで指紋採取や自宅パソコンの提出を強要され、「女性のスカートの中を撮影し、画像を消去した」と上申書も書かされたとしている。 結局、事件は送検もされず、男性の代理人弁護士が抗議。同署が今年2月、「すべて男性の承諾を得て行ったことで、不適切な点はない」と回答してきたため、提訴したという。 警視庁は「訴状を見ていないのでコメントできない」としている。

  • 東京新聞:「震災画報」初の復刊 宮武外骨が被災庶民描く:東京(TOKYO Web)

    明治・大正期にかけて痛烈な風刺で反権力を貫いた、ジャーナリスト宮武外骨(みやたけがいこつ)(一八六七~一九五五年)による関東大震災の記録雑誌「震災画報」が文庫となり、筑摩書房(台東区蔵前)から出版された。震災直後から翌年まで六号が発行された画報の記事は、外骨の全集に収められているが、単独で復刊されるのは初めてという。 (川島美穂) 烈火をイメージさせる表紙や、手持ちの活字をかき集めて急ごしらえしたために大きさや形がバラバラの文字が並ぶ文章など、当時の雑誌の雰囲気を忠実に再現した。 「たずね人」の張り紙で覆われた上野の西郷隆盛像、皇居のお堀を風呂代わりに使う人、他人の土地に建てたバラックを売るつわもの‥。未曽有の非常時にもたくましく生きる庶民の姿がイラストとともに描かれている。

  • 携帯電話GPSから見た「東日本大震災」発生時、東京の人の流れ(動画) at サイエンスライター 森山和道

    Tweet 「人の流れプロジェクト」において、「東京大学空間情報科学研究セン­ターと共同研究を行っている(株)ゼンリンデータコムの「混雑統計(R)」データを用いて」、「携帯電話のGPSデータをもとに、2011年3月11日の東日大震災時の人の流動を再現した」というこの動画は必見です。 地震前には活発に動き回っている人たち。 その人の流れが、地震発生時点、ピタっと止まります。 まるで東京全体が電気ショックを受けたようです。 その後、再び動き始めるのですが、その動きは非常にスロー。 交通機関が止まったからです。 23時を超えたあたりになって交通機関の復旧と共に、人の流れが徐々に高速に戻って行きます。 人の動きが見事に視覚化されています。 GISと地理空間情報―ArcGIS10とダウンロードデータの活用 posted with amazlet at 13.01.10 古今書院 売り上げラ

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