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経営とITmediaに関するkutakutatriangleのブックマーク (2)

  • 業績好調のサイゼリヤ 成長の理由は?

    イタリアンファミリーレストランチェーン、サイゼリヤの業績が好調だ。新規出店で売り上げが伸びているだけでなく、既存店の底上げもうまくいっている。既存店の売上高は2016年6月から13カ月連続でプラス(前年同月比)である。 17年8月期第2四半期決算によると、半年間の国内売上高は559億2000万円(前年同期比3.2%増)、営業利益32億3600万円(同60.0%増)。国内店舗数は1034店となっており半年で6店増えた。顧客からの厚い支持を裏付けている。 近々発表される第3四半期決算も期待できそうだ。 サイゼリヤの最大の特徴といえば、圧倒的な安さである。同じ業態であるガストの顧客単価が約850円なのに対して、サイゼリヤは726円。大手ファミレスの中でも断然の安さとなっている。 この低価格には理由がある。サイゼリヤ創業者の正垣泰彦会長が67年に千葉県市川市で1号店をオープンした当時、目につきにく

    業績好調のサイゼリヤ 成長の理由は?
  • ソフトウエア興業が破産へ

    帝国データバンクによると、ソフトウェア受託開発のソフトウエア興業(東京都千代田区)が債権者から破産を申し立てられ、6月11日付けで東京地裁から破産手続き開始決定を受けた。負債総額は2013年3月期末時点で約191億円。 1974年に創業。通信関連や金融、官公庁などのシステム開発も手がけ、2008年3月期には約310億円の売上高があった。だが競争の激化による収益悪化や、研究開発、不動産購入などで売上高に匹敵する借入金が重荷に。リーマンショック後の10年3月期には売上高が約191億円に落ち込んでいた。 11年6月には創業者と社員らが法人税法違反で逮捕される事件が起き、信用失墜もあり12年3月期は約113億円まで売上高が縮小。昨年1月には資金ショートを起こして実質的に事業を停止していた。不動産売却による負債圧縮を進めていたものの、物件売却が進まなかったため、債権者が今年4月に破産を申し立てていた

    ソフトウエア興業が破産へ
    kutakutatriangle
    kutakutatriangle 2014/06/18
    お、新卒の時に(関連会社だけど)ブラック企業とは知らずに入ってしまって半年経たずに辞めた私が通りますよ。…って実際に入ったソフトハウスも潰れてるじゃないかwwwww
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