12月7日に起きた三陸沖地震の際、「がれきの中に閉じ込められています」などとTwitterでうそをツイートしたのが自校の生徒だったとして、帝塚山学院泉ヶ丘中学・高校(堺市)が「被災地の皆様をはじめ、多くの皆様方に多大なご迷惑をおかけ致しましたことに対し、深くお詫び申し上げます」と謝罪した。生徒には「厳正に対処する」という。 うそのツイートは地震の直後に投稿。「リツイートしてください 地震で家が崩れ外にでられません がれきの中に閉じ込められています。救助をよんでください」「気仙沼市です」と救助を求める内容で、1万以上がリツイートされた。 その後、投稿したユーザーは自らうそであることを認めたが、批判が殺到。本人が投稿していた情報などから、学校や実名などが特定され、ネットで写真などが出回る状態に。本人を名乗るアカウントが「ツイートは遠隔操作されたものだった」などと“告白”する騒ぎも起きていた。
元2ちゃんねる管理人、西村博之(ひろゆき)氏の発言が波紋を呼んでいる。2ちゃんねるのまとめを装いつつ、出会い系サイトやペニーオークションなどへ誘導する「カモフラージュ広告」に関するもので、これまでに「暇人\(^o^)/速報」や「キニ速」「マジキチ速報」など10以上のサイトが謝罪エントリを掲載する事態に至っている。これまでの経緯については、「2chまとめを装った悪質広告にひろゆき警告 マジキチ速報、妹はVIPPERなどに『転載禁止』の可能性」を参照。 発端となったひろゆき氏の発言。まとめサイトに説明を求めるとともに、誠意が感じられない場合は転載禁止も考えるという これまでに10サイト以上が謝罪文を掲載 「マジキチ速報」では、11月10日午前0時7分に「まとめサイト風の広告について」というエントリを掲載。「まとめサイト風の広告を掲載し皆様に大変なご迷惑おかけしました事を深くお詫び申し上げます」
PCモニターを投げ込んで配達したYoutube動画で炎上したFedEx、謝罪は高評価 2012/1/16 PR, アメリカ, ソーシャルメディア, 地域 昨年末、物流最大手の米FedEx(フェデックス)の配達員が、サムスンPCモニターをフェンス越しに投げ込んで配達した映像がYouTubeに投稿され、大炎上しました。 この動画は5日間で500万回視聴され、1月16日の視聴回数は836万回に達しています。 カスタマー・サービスの危機が危機管理広報へ FedExの配達員は門をあけることもベルを鳴らすこともなく、PCモニターの箱を門越しにただ投げ込みました。もちろん、PCモニターはあっけなく壊れました。この時点では被害者とFedEx間の問題であり、カスタマー・サービスの危機の範囲でした。 しかし、防犯カメラが捕らえたこの悪行がYoutubeに投稿されると、危機管理広報(リスク・マネジメント)へ一気
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く