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2013年1月2日のブックマーク (4件)

  • デバッグの理論と実践 ―なぜプログラムはうまく動かないのか - hidemonのブログ

    Andreas Zeller 未だに個人的な技芸の域を脱しきれていないプログラミングと言う過程の中でも特に 属人的な要素の強いデバッグという過程に対して、「科学的」な手法を適用すれば システマティックにデバッグできることを示している、かなり画期的な。 個別のデバッガを使ってどうこうする、という話ではなく、 どのように仮説を立て、それを検証していくのか、という戦略の立て方を論じている。 著者のAndreas Zellerは、デバッグ関連の一流研究者なので、デバッグの研究が 今どこまで進んでいるのかを知るという意味でも役に立つ。 もともと大学(院)のテキストとして書かれたものなので、若干敷居は高いけど 特に前半の戦略を議論している部分はすべての実務プログラマにとって有益なはず。 全体的に若干やり過ぎ感はあるけど、今後進むべき方針を示しているということで。 圧巻なのは14章。gcc2.95.2

    デバッグの理論と実践 ―なぜプログラムはうまく動かないのか - hidemonのブログ
  • 人工知能超解像プログラム NeuronDoubler

    Artificial intelligence super-resolution Program : NeuronDoubler 開発背景 デジタル画像の普及と高精細化に伴い、画像や画面の解像度は大小様々な種類が存在しています。 個人用途のPC用ディスプレイだけでも640x480から2560x1600までの幅があります。 デジカメも30万画素から2400万画素まで進化を続けて来ました。 そんな中で以下のような場面に遭遇した方は多いかと思います。 ・ガラケー用の待ち受け画像がスマートフォンでは綺麗に見えない ・昔のデジカメ写真や写メが小さい ・800x600等の古い壁紙をHDモニタで綺麗に表示したい ・モニタでは綺麗でも印刷すると荒さが目立つ ・昔のお宝GIF画像を拡大したい ・写真をトリミングやデジタルズームしたら荒くなってしまった ・カタログを作成していたら画像のサイズがまちまちで困った

    人工知能超解像プログラム NeuronDoubler
  • ノートPCでLinuxの仮想化 - 貳佰伍拾陸夜日記

    いままではノートPCではWindowsを使ってきた. なんだかんだで使い慣れて*1いたり, あるいはハードウェア機能をフルに活かすためには他に選択肢が無かったりした. でも最近はペンタブ搭載機でもLinuxがふつうに動いたりするし, Windowsを使っていてもどうせ仮想OSとしてLinuxを動かしていて, Windows上のLinuxをべんりに使うためのバッドノウハウが溜まってしまいつつあったので, 思い切ってWindowsを使うのをやめることにした*2. ノートPCでカジュアルにLinuxを使うなら, できるだけ新しいソフトウェアが動いてほしい. Debianならunstableを入れたい. でもなんかアップデートして急に動かなくなったりしたら困る. そこで仮想化ですよ! ただ, ノートPCの仮想化にはいろいろ問題点もあるので, 整理して解決策をまとめておく. 仮想OSの運用方法 ノー

    ノートPCでLinuxの仮想化 - 貳佰伍拾陸夜日記
  • ごりゅご.com

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