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2017年6月12日のブックマーク (3件)

  • 【社内資料公開】運用手順書を作る時のポイントについて書いてみた | DevelopersIO

    はじめに こんにちは植木和樹@上越妙高オフィスです。日は私がここ10年くらい意識している運用手順書を書くときのポイントについてまとめてみました。 対象読者 開発・構築したシステムを別の人に引き継ぐ予定のある人 他の人が作ったシステムを引き継ぐ担当の人 半年後の自分でも分かる手順書の書き方に困っている人 (この記事を読むのにかかる時間の目安:5分) 1. ドキュメントの冒頭に書くこと まず個々の詳細手順の前に、ドキュメント自体について記載してもらいたいことです。 1.1. ドキュメントに書かれていることを3行で書く ドキュメントの最初には、このドキュメントに何が書かれているのかを100文字くらいで書いておくと良いでしょう。 システムが増えれば増えるほど手順書も増えていくものです。見つけたドキュメントに自分の期待するものが書かれているのか、冒頭数行でわかるようになっているとうれしいです。 1

    【社内資料公開】運用手順書を作る時のポイントについて書いてみた | DevelopersIO
  • mysqldumpまとめ - Qiita

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    mysqldumpまとめ - Qiita
  • 障害者の就労移行支援事業所に2年通って感じたこと

    世の中には、就職をしたい障害者を支援する制度がいくつもある。その中の一つが、就労移行支援事業所だ。 これは国から委託を受けた私企業によって運営されている、通所型の施設である。 この施設を利用するには、地方自治体に利用申請をしなければならない。 が、この辺りの細かい制度の説明はあまりしないでおこう。こうした手続きは役所や施設に聞けば済む話だ。 この就労移行支援事業所が何をしてくれるかというと、就職までの手伝いと、就職後の定着支援をしてくれる。 http://www.mhlw.go.jp/bunya/shougaihoken/shingikai01/pdf/5-2i.pdf の2ページ目に詳しい図がある。ちなみにこの資料、就労移行支援事業所についての話は1〜2ページ目だけで、3ページ目と4ページ目はまた違う施設の話なので注意すること。 まぁ、こういう何をしてくれる施設かについての話も置いておこ

    障害者の就労移行支援事業所に2年通って感じたこと