ニンテンドースイッチ版『白猫プロジェクト』の開発が判明 2018年7月13日放送の『白猫プロジェクト』4周年記念スペシャル生放送“浅井Pのおせニャん生放送”にて、ニンテンドースイッチ版『白猫プロジェクト』が開発中であることが判明した。この衝撃のニュースの続報は今後分かり次第随時紹介していくぞ。
VRブーム以前から実験を重ねて得た知見2016年6月21日、東京国際フォーラムにて、3Dコンソーシアム、映像情報メディア学会、立体映像技術研究委員会主催によるシンポジウム“3D合同シンポジウム VRとAIが拓く新たな3Dの世界へ”が開催された。 ここでは、そのなかで行われたプラグラム“VRキャラクターを使ったコミュニケーション技術の未来とその実証例について”のリポートを行っていく。 キャラクターを好きになってもらうために“VRキャラクターを使ったコミュニケーション技術の未来とその実証例について”の講演を行ってくれたのは、バンダイナムコエンターテインメントの原田勝弘氏。 『鉄拳』のプロジェクトリーダーとして知られる同氏だが、PSVR対応コンテンツ『サマーレッスン(仮)』のディレクター/プロデューサーとして、VR業界を牽引する第一人者のひとりでもある。 ここでは、同氏が『サマーレッスン(仮)』
この度、「騎士とドラゴン」の後継となる新タイトルの製作が決定いたしました。(リリースより) 『騎士とドラゴン』の情報を発信する”騎士ドラ新聞”で、”後継となる新作タイトル”の開発が発表された。『騎士とドラゴン』は、リプレーションというコンシューマーの開発者で構成される新鋭メーカーが手掛けたRPGで、ファミ通Appでも激推ししたタイトルのひとつだ。 ドット絵のやさしい雰囲気とは裏腹に、コンシューマーライクな歯ごたえあるゲーム性、そしてSRアイテムがゲーム内通貨で購入できるなどの斬新さが受け、スマホゲーマーの間で一気に火がついたことは記憶に新しい。 惜しくも『騎士ドラ』のサービスは2014年12月1日をもって終了するとのことだが、”「ゲーム進行状況」「フィナーレイベントのクリア」によって、新タイトルでの優待特典を検討しております”とのことで、きっちり現役プレイヤーにも配慮されているようだ。 リ
米国でデジタルプラットフォーム向けにカードゲームなどを開発・配信してきたplaydekが、日本のゲームクリエイター松野泰己氏とクリエイティブ関連におけるパートナーシップを結んだことを、東京ゲームショウ2013に合わせて発表した。松野氏は『ファイナルファンタジータクティクス』、『タクティクスオウガ』、『ベイグラントストーリー』などを手掛けた世界中にファンを持つゲームクリエイターのひとり。 現在playdekから発表されている松野氏との共同開発タイトルは2本。 『アンサング・ストーリー』(カードゲーム) 『アンサング・ストーリー:名もなき戦士たちの物語(仮)』(タクティクスゲーム) いずれも『アンサング・ストーリー』というオリジナルゲームの世界観をもとにしたゲームとなっている。カードゲームに関してはフランスのボードゲームデザイナー、クリストフ・ベーリンガー氏がデザインを担当し、松野氏は世界観設
DeNAとタッグを組んだ『マジック&カノン』 2013年8月22日、日本最大のコンピュータエンターテインメント開発者向けカンファレンス“CEDEC 2013”にて、ディー・エヌ・エーの小林賢治氏によるセッションが実施。そのセッションの中で、さまざまな企業との取り組みの一環として、メディア・ビジョンとスマートフォン向けRPGを開発していることが明らかになった。 [関連記事] ※DeNA小林氏「ブラウザの収益性とアプリの爆発性を兼ね備える市場にはまだチャンスがある」【CEDEC 2013】 メディア・ビジョンと言えば、セガのPSP用ソフト『シャイニング・アーク』や、ソニー・コンピュータエンタテインメントの『ワイルドアームズ』シリーズなどを手掛けてきた、家庭用ゲーム開発会社の老舗。過去にスマートフォン向けRPGであるスクウェア・エニックスの『ケイオスリングス』シリーズを開発した実績も持ち、“RP
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く