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ブックマーク / ikesyo.hatenablog.com (2)

  • GitHub Actionsのサードパーティーマネージドランナーの紹介 - いけだや技術ノート

    この記事は はてなエンジニア Advent Calendar 2023 の 2024年1月4日 の記事です。 GitHub Actionsの実行環境であるランナーには、GitHubが提供するGitHub ホステッド ランナーと、自分でランナーを用意・管理するセルフホステッド ランナーの大きく二種類があります。 最近はGitHub ホステッド ランナーにもラージランナーが用意されるようになり、ある程度ランナーのスペックを選べるようにもなりましたが、他のCIサービスと比べてもスペックの割にコストが高めである感じは否めません。一方でセルフホステッド ランナーにはスペックを自分で調整できる自由度がありつつも、管理する手間とコストが掛かってきます。 こうした隙間を突くように、サードパーティーによるマネージドなセルフホステッド ランナーを提供するサービスが増えつつあります。基的には runs-on:

    GitHub Actionsのサードパーティーマネージドランナーの紹介 - いけだや技術ノート
  • 2019年のSwiftモック事情 - いけだや技術ノート

    こんにちは、id:ikesyoです。これは はてなエンジニア Advent Calendar 2019 17日目のエントリーです。 昨日12月16日(月)に行われた 年末だよ Android/iOS Test Night - 2019 にて、『2019年のSwiftモック事情』という発表をしました。 Swiftでテストのためのモックを用意するとなると、リフレクションでめちゃくちゃするということができないので、素朴に手で書くか、コード生成をすることになります。今回の発表ではコード生成に主眼を置き、以下の4つの選択肢を紹介しました。 SourceryのAutoMockable SwiftyMocky Cuckoo Mockolo それぞれの機能や違いなど詳しい内容は、ぜひ発表のスライドを見てみてください。 Swiftでのモック事情については、今年4月の Mobile Act KYOTO #1

    2019年のSwiftモック事情 - いけだや技術ノート
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