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ブックマーク / rioysd.hateblo.jp (4)

  • 45歳からのアニメ入門13 ブヒる。 - ダリブロ 安田理央Blog

    昨日のエントリーでは失礼いたしました(笑)。まぁ、あれが最終回というのも綺麗っちゃ綺麗なんですが、いちおう補足をしておきますね。全部がネタだと思われるのも不意なもので。 昨日「IS」を見ていて、「あっ、これが萌えか! ブヒるってこういうことか!」とわかったのは事実です。正確に言うと、3日前に見ていた「IS」の第6話で、男装の美少女シャルル・デュノアが主人公の織斑一夏に「一夏のえっち……」と言った瞬間に「あれっ?」と思ったわけです。これが、もしかして「萌え」か? そんな気がしました。そして昨日その続きを見ていくうちに、はっきりとわかったのです。 シャルちゃん、可愛い! あとで調べてみると、次から次へとヒロインが登場するこの「IS」の中でもシャルは、飛び抜けた破壊力を持っていて、僕と同じように「一夏のえっち……」に心を打ち抜かれた人がたくさんいたようなのですね。 その後は「IS」を見ていても

    45歳からのアニメ入門13 ブヒる。 - ダリブロ 安田理央Blog
    kutakutatriangle
    kutakutatriangle 2013/03/02
    Dさんのチョイスの分かってる感がいいですねw/萌えから離れるけど、この声優にハマったのなら最早今では味わえない彼女の演技を楽しむためにヒロインデビュー作のゼーガペインも見るべき。ストーリーもSFでガチなので
  • 45歳からのアニメ入門6 「涼宮ハルヒの憂鬱」に敗れる - ダリブロ 安田理央Blog

    「とらドラ!」を完走し、「オレンジ」でアニソンのよさに目覚めた! アニメ好きとしてひとつランクアップした! などと思い、次のステップとして「涼宮ハルヒの憂」を選んだわけです。数年前に大ヒットし、僕でもタイトルを知っているという大メジャー作です。学園ラブコメ風ですが、実はハードなSFであるという知識もあります。当時はもちろん僕は見たことはなかったわけですが、TMA版の「涼宮ハヒルの憂」の方は見ています(笑)。ちなみに僕のアニメの知識の大部分はTMAから得ております。 とりあえず4巻(1〜8話)まで借りて来ました。 ……惨敗でした。キャラのノリに全くついていけませんでした。ハルヒの傍若無人ぶりも可愛いと思えず、そしてキョンの独特のセリフ回しに強い抵抗を覚えてしまいました。どのキャラにも感情移入も出来ず、作品の世界に入り込むことが出来ませんでした。 あと気づいたのが、アニメの世界での7年って

    45歳からのアニメ入門6 「涼宮ハルヒの憂鬱」に敗れる - ダリブロ 安田理央Blog
    kutakutatriangle
    kutakutatriangle 2013/02/17
    ハルヒがダメなのにこの三つはショック療法だろ。個人的には蟲師、モノノ怪、プラネテス、タイガー&バニーとかでアニメに慣れるのがいいかと。どうしても萌えを理解したいなら巌窟王見てペッポにでも萌えろ!
  • 45歳からのアニメ入門<1> 「謎の彼女X」「まどか☆マギカ」「とある科学の超電磁砲」「とらドラ!」 - 安田理央の恥ずかしいblog

    中学生の頃までは、かなり重度のアニメオタク(まだそんな言葉はありませんでしたが)だったんですが、高校生の頃にすっぱりと縁を切って、それ以来全くアニメを見ておりません。あのエヴァンゲリオンもスルーでした(仕事がらみで劇場版だけ見ましたが……)。 そんな僕ですが、昨年ひょんなことから「謎の彼女X」にドハマリしまして、自分でもちょっとおかしいんじゃないかと思うほど夢中になりました。 それをきっかけに「もしかしたら、またアニメ好きになれるかもしれない」と考えまして、絶賛する人の多い「まどか☆マギカ」の劇場版を見に行きました。 いや、正直言って、今の日でアニメとアイドルを無視してるのって、すごくもったいないのではと感じていたのです。でも僕はどっちもピンと来なくて、寂しい思いをしてたんですね。みんなが熱く語ったり、はしゃいだりしてるのが羨ましくて……。そして自分が「謎の彼女X」に夢中になってた時は、

    45歳からのアニメ入門<1> 「謎の彼女X」「まどか☆マギカ」「とある科学の超電磁砲」「とらドラ!」 - 安田理央の恥ずかしいblog
    kutakutatriangle
    kutakutatriangle 2013/02/12
    「謎の彼女X」は見なかったけど、レールガンがダメでとらドラがいけるということは、オタクくさいギミックが強い作品はアウト、ということなんでしょうかね。長いけどスポ根ものとして「カレイドスター」とかいいか
  • 稲田堤で酒飲みの楽園を発見する - ダリブロ 安田理央Blog

    僕が飲み屋に求める一番の条件はリラックスして飲めること。僕は基的にリラックスしたくて酒を飲んでるという面が強いので、緊張を強いる店なんかは、どうしても敬遠してしまいますね。高級な店とか、おしゃれな店とか、女の子が相手してくれる店とか(笑)。 そしてもちろんべ物が美味しくて、なおかつ安い。そんな条件を満たしてくれる店が僕にとってのいい店なのです。 そういう意味で昨日、最高の店に出会いました。あんなに幸せな気分でお酒を飲めることなんて、そうは無いと思いましたね。いや、当はしょっちゅうそんな気分で酒飲んでるんですが、そんな中でも最高レベルというか。あれは酒飲みにとって天国そのものですよ。天国に一番近い飲み屋。 どこにその天国があるかというと、川崎市の稲田堤。多摩川のほとりにある、いわゆる川茶屋ですね。飲み屋というよりも休憩所。海の家とかを想像してもらえばいいと思います。 川を眺めながらビー

    稲田堤で酒飲みの楽園を発見する - ダリブロ 安田理央Blog
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