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ブックマーク / shkh.hatenablog.com (2)

  • HerokuでFlask - shkh's blog

    大晦日にガキ使見ながらクソアプリを作ってHerokuホストした http://otoshidama.herokuapp.com/ こういうクソアプリは簡単に作れて、簡単にホストできないといけない。PythonのWAFはDjangoとかPyramidとか色々あるけど、個人的に最近はFlaskが好き。クソアプリ作るのにDjangoでゴニョゴニョ設定ファイルいじったりするの面倒だし、クソアプリにとっては余計な機能が多い。その点、Flaskはシンプルで良い。ホスティングサービスはAppEngineとかあるけど、Herokuのほうが何か格好いいし、使ってみてすごく簡単だった。 というわけで、これからもFlask + Herokuの組合せは使いそうなのでメモしておく。 Herokuのセットアップ Herokuの登録はメールアドレスだけでいいので一瞬で終わる。 そのあとHeroku Toolbeltを

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  • zshとVimでOS判定 - shkh's blog

    zsh zshでOS判定をするには"${OSTYPE}"を使う。 なのでOS毎に設定を切り分けるには case ${OSTYPE} in darwin*) #ここにMac向けの設定 ;; linux*) #ここにLinux向けの設定 ;; esac値はzshで"echo $OSTYPE"して確認すれば良い。Macならdarwinの後にバージョンが付いた"darwin10.0"とかが返ってくるので、"darwin*"にマッチする。 Vim VimでOS判定をするには"system('uname')"を使う。 なのでOS毎に設定を切り分けるには let OSTYPE = system('uname') if OSTYPE == "Darwin\n" ""ここにMac向けの設定 elseif OSTYPE == "Linux\n" ""ここにLinux向けの設定 endif値はシェルで"unam

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