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Facebookと映画に関するkutakutatriangleのブックマーク (4)

  • フェイスブックを生み出す仕組みがビルトインされているアメリカ - 月明飛錫

    雑記 | 04:15 | 先週末に日で公開された映画『ソーシャル・ネットワーク』は、もうすぐユーザーが6億人に達する世界一のSNS「フェイスブック」の創業時の実話をもとにしたものだ。 冒頭から、マシンガントークが炸裂して驚くが、そのスピード感を2時間保ったまま終わった。米国に特有の階級文化、(名門大学の社交クラブや寮)を背景にフェイスブックが誕生し、それが広がってビジネスとして成立していく過程で、人間関係が変化し、訴訟がおこるといった話は、ベンチャー企業立ち上げの話しとしては現実的で興味深く、25歳で史上最年少の「ビリオネア(10億ドル長者)」となったザッカーバーグに関する暴露映画という域を超えていた。ただ、隣の女の子は寝ていた・・・万人向けの映画ではないようだ。 1.アイビーリーグ限定の特権性が実現した実名登録「フェイスブック」が、なぜ実名の登録を前提にしており、ユーザーはプライベート

  • 映画「ソーシャル・ネットワーク」を見て来てfacebookに興味を持った人は「フェイスブック若き天才の野望」を読むべし - 北の大地から送る物欲日記

    映画「ソーシャル・ネットワーク」はFacebookをテーマにした映画ですが、ストーリーは脚色されていて、マーク・ザッカーバーグ曰く「現実と同じなのは衣装だけ」なんだそうです。 でも、だからといって全然違う展開という訳でもなく、おおまかな流れは実際のそれをかなり踏襲したもの。 映画はFacebookのユーザーが100万人を突破した辺りまでしか描かれていませんが、実際のFacebookのユーザー数はすでに6億人を突破しており、映画で出て来たあの怒濤の成長も実はまだまだ成長の初期段階。 その後のfacebookの成長が気になる人は「フェイスブック若き天才の野望」を読むとその後の成長を知る事ができます。こちらはノンフィクション。 フェイスブック 若き天才の野望 (5億人をつなぐソーシャルネットワークはこう生まれた) 作者: デビッド・カークパトリック,小林弘人解説,滑川海彦,高橋信夫出版社/メーカ

    映画「ソーシャル・ネットワーク」を見て来てfacebookに興味を持った人は「フェイスブック若き天才の野望」を読むべし - 北の大地から送る物欲日記
    kutakutatriangle
    kutakutatriangle 2011/01/28
    やはりこの本は買って読んでおくべきか…
  • アメリカのサイバー法の権威、ローレンス・レッシグによるソーシャル・ネットワークのレビュー - Film Goes with Net

    ハーバード大学法学部教授であり、アメリカのサイバー法の権威とも云われるローレンス・レッシグのソーシャル・ネットワークに関する素晴らしいレビューの日語訳をアップします。 翻訳にあたりレッシグ人の許可を得ています。 オリジナルの英語記事は、The New Repulicに10月1日に掲載されたものです。 http://www.tnr.com/article/books-and-arts/78081/sorkin-zuckerberg-the-social-network ソーキンVSザッカーバーグ 映画ソーシャルネットワークは素晴らしい娯楽映画だ。だがそこに込められたメッセージはある種の悪意をはらんでいる。 ローレンス・レッシグ 2004年、ハーバード大学に通う一人の学生が新しいSNSについてのアイデアを「得た」(そう、これは曖昧な言い方だ)。重要なポイントは、彼はそれを組み上げたというこ

    アメリカのサイバー法の権威、ローレンス・レッシグによるソーシャル・ネットワークのレビュー - Film Goes with Net
  • 『ソーシャル・ネットワーク』製作の裏側

    Very Classical Story 今年の映画賞レースを席巻しそうな『ソーシャル・ネットワーク』の脚を手がけたアーロン・ソーキンに聞く ハーバード大学生のマーク・ザッカーバーグが04年に創設したフェースブックは、今や世界最大のSNS。その舞台裏を解き明かす映画『ソーシャル・ネットワーク』は、ザッカーバーグの抱える訴訟を背景にさまざまな人間ドラマを見せてくれる(デービッド・フィンチャー監督、日公開中)。 脚のアーロン・ソーキンは、大ヒットドラマ『ザ・ホワイトハウス』や映画『ア・フュー・グッドメン』『チャーリー・ウィルソンズ・ウォー』など、男と権力をテーマにした優れた脚を手がけてきた。『ソーシャル・ネットワーク』でも、冒頭から突っ走るテンポのいい展開、時間軸と視点をずらした立体的な構成で観客を引き込んでいく。誌・大橋希が話を聞いた。 ──企画書の最初の3ページを読んだだけで、脚

    『ソーシャル・ネットワーク』製作の裏側
    kutakutatriangle
    kutakutatriangle 2011/01/20
    制作の基になる対象に愛着を持っていなくてもいい物は作れるということをこれでもかというほど如実に体現しているインタビュー/関係者が全て違う話をしているというのが面白い。
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