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Macとunixに関するkutakutatriangleのブックマーク (2)

  • Unixに関するいろいろな略称とその意味 - UNIX的なアレ

    いろいろな略称が多い! コマンドやディレクトリ名など、UnixなOSはとにかくいろいろな略称が多いです。特にさわりはじめの人はこの略称がいみわからずに心が折れてしまうことは多いと思います。実際にSchooでUnixの授業をやったときもこの略称を説明しました。 というわけでまとめてみました。なぜ略称が多いのかが気になる人はこちらを読んでみてください。 UNIXという考え方―その設計思想と哲学 作者:Mike Gancarzオーム社Amazon ※ちなみに、Linuxにもほぼ通用すると思いますがMacをベースに書いているのでUnixという表記にしています。 ディレクトリ名 名称 来の意味 備考 usr User Services and Routines これは若干怪しめです。Userという説も var Variable ログやメールの情報など、変わりうる情報を扱うもの tmp Tempor

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  • 知る人ぞ知るテキスト形式変換コマンド「textutil」の謎を解く (1/2)

    連載「Apple Geeks」は、Apple製ハードウェア/ソフトウェア、またこれらの中核をなすOS X/iOSに関する解説を、余すことなくお贈りする連載です(連載目次はこちら)。 UNIX使い向けを始め、Apple関連テクノロジー情報を知りつくしたいユーザーに役立つ情報を提供します。 ご存じのとおり、文章をファイルに残す際には「フォーマット」が重要な意味を持つ。文字修飾が必要なければプレーンテキスト(*.txt)、基的な文字修飾と図版の使用程度で足りるのならばリッチテキスト(*.rtf)、高度なレイアウトが必要であれば各種ワープロ文書(*.doc/*.docx、*.pagesなど)。各フォーマットに直接の互換性はないので、ファイルを受け取った側はそのフォーマットに対応するアプリケーションを用意しなければならない。 プレーンテキストの場合、文字エンコード形式の問題もある。OS Xの場合

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