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Qiitaとアプリに関するkutakutatriangleのブックマーク (3)

  • 終:どこまでショボいアプリがAppleの審査に通るのか試してみた - Qiita

    どこまでショボいアプリがAppleの審査に通るのか試してみた の記事の続編です。 何の話かわからない方は前回の記事も併せて読んで頂ければと思います。 背景 オーケー、しょぼいアプリでも審査に通ることはわかった。 でも、アップデートで全く違うアプリに生まれ変わるとしたらどうなんだい? そう・・・二つ名アプリがソーシャルゲームになるとしたら・・・ 作ってみる まず最初の課題。 そもそも二つ名を表示するだけのアプリがソーシャルゲームになるって、どういうことだってばよ? いきなりの難問。 そもそも私はソシャゲーしない。仕事もお堅い開発のSI。 とりあえずXDで絵を描いてみる。 ソーシャルゲームなので、世の中の誰かと一緒に何かする感じになるはず。とりあえず戦おう。 なんか雰囲気出てきた! 二つ名オンライン → Futatsu Na Online → FNO って最高やん。「っぽい」やん。 よし、二つ

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  • Qiitaリーダー・アプリのQolkをMacbookとCarthageで作った話 – morizotter blog

    Qiitaリーダー・アプリのQolkをMacbookとCarthageで作った話投稿者: Naoki 投稿日: 2015-10-24 同じ記事をQiitaにも投稿しています。- Qiitaに書いた記事 Qiitaの公開APIを使ってアプリを作ってみました。目指したのは、「普通のアプリ」です。奇をてらったことをせず、自然に気持ち良くiPhoneで読めたらいいなと思って作りました。 実はもう一つ理由があって、Swift発表から1年以上経ち、だいぶ新しいライブラリが充実してきています。そういう新しいライブラリを使ってみたいというのもありました。 Cocoapodsを一切使わず、端末はMacbookで行うという縛り も試してみたいものでした。開発の第一弾が終了し、AppStoreにもリリースされましたので、ここで今までのところをまとめてみたいと思います。 Qolkの話 まずは、Qolkの説明を簡単

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  • iOSアプリの署名を付け替える - Qiita

    業務で iOSアプリの開発をしていると、品質保証のためのテストや第三者検証のために、事前にデバイス登録をした機器にだけインストールできる AdHoc配布用の ipaファイルをテストチームにリリースすることが多いと思います。この ipaファイルは、AdHoc専用の証明書を使ってデジタル署名を行って作成します。 一方、実際に AppStoreに出す時は、Store用の証明書で署名を付けることになります。 AdHoc用の ipaを使ってテストを回し、これが全部終わって出荷可能の判断がくだされた後、Store用にビルドをしなおして Storeに上げる、という運用をしていることもあるでしょう。 もちろんこの場合も「全く同じソースコードベース」で「全く同じビルド設定」でビルドをして、Provisioning Profile と署名用証明書だけが異なるようにすれば理論的には問題ありません。ソースコードだ

    iOSアプリの署名を付け替える - Qiita
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