![STNSがDynamoDBやS3と連携できるようになり、LDAPをしゃべるようになった | ten-snapon.com](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a23b4c4b4227656786e43a9672a23ce5b14a4992/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ften-snapon.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2018%2F07%2FDSC09532.jpg)
徐々に盛り上がりつつある STNS (Simple TOML Name Service)、みなさんはご存知ですか? freee もユーザー管理には苦労していたので、「乗るしかない このビッグウェーブに」という感じで STNS への移行を進めています。 STNS に限らずユーザーを集中管理するときに重要になるのが冗長化です。集中管理することで得られるメリットが多い反面、そこが落ちるとすべてのサーバにログインできなくなるからです。 冗長化させやすい STNS サーバ STNS はサーバとクライアント間の通信をステートレスな HTTP で行っています。具体的には /user/name/manabusakai のようなリクエストに対して、ユーザー情報の含まれた JSON が返ってきます。 { "metadata": { "api_version": 2.1, "result": "success"
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