TerraformInfrastructure as code provisioning
Visual Studio 2015 Update 1で追加されたREPL関連新機能を紹介。コマンドラインで実行できるC#スクリプトやIDEに搭載された[C# Interactive]の使い方も解説する。 Visual Studio 2015 Update 1(以下、Update1)が米国時間で10月30日に公開された。執筆時点ではまだ、Visual Studioの[拡張機能と更新プログラム]には表示されないようだが、次のリンク先(※インストーラーへの直リンク)からダウンロードしてインストールできる。 Visual Studio 2015 Update 1のダウンロード Update1の新機能の1つとして、C#スクリプト(.csx)とC#のREPL(Read-Eval-Print Loop: 対話型評価環境)がある(※Visual Basic向けは今回リリースされていないが、将来、提供予定
先日インストールしてから、VS Codeをちょこちょこと使っています。 てことで、よく使いそうな操作などをメモしときます。 VS Codeの起動 右クリックメニューからの起動 ファイルを単体で開くときは、右クリックメニューから起動が手っ取り早いです。 完全にメインのエディタとして使うなら、ファイルの関連付けをした方が良いかと思います。。 ただし、日本語入力にはまだ難ありなので、個人的にメインエディタとして使用するのはもう少し先かな。 「ファイル名を指定して実行」からの起動 VS Codeをインストールすると、パスに追加されるようなので、コンソールからcodeと実行すると起動できます。 また、以下のように「ファイル名を指定して実行」ダイアログで「code」と打って実行しても起動できます。 なので、「Win+R」⇒「code」でサクっと起動できます。 タブ操作など エディタ領域を分割 「Ctr
Visual Studio Codeの使い勝手をよくするツール:特集:Visual Studio Code早分かりガイド(1/5 ページ) 本稿ではVisual Studio Codeでのコーディングの効率を向上させるタスク、[SEARCH]バー、スニペットというツールを紹介しよう。
新登場したVisual Studio Communityとは? その狙いやメリットについて概説する。また、「どういった人が使えるのか」という規約上の条件と、規約違反しないための注意点を紹介する。
Visual Studioのオンライン版?! Webブラウザー上で動作する開発環境“Monaco”で開発はどう変わるのか? その全機能をさまざまなブラウザーで徹底的に試してみる。さらにデスクトップアプリ開発も実験してみる。 連載 INDEX 次回 → 先日(米国時間で11月13日に)開催されたオンラインイベント「Visual Studio 2013 Launch Event 」の中で、「Visual Studio Online」が発表された。この名前を文字通りに受け取るなら、「Visual Studioの“オンライン版”」という意味になるだろう。しかし実際に発表されたその内容は(筆者の理解では)、これまで「Team Foundation Service」と呼んでいたものを強化しつつ、名称変更したにすぎないものだった。 これでは「命名と実体が合っていない」ということになる。ところがこの命名の
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