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iPhone用ニュースリーダー・アプリのSmartNewsが話題になっています。様々なサイトからのニュースを集約し、ローカルのキャッシュに保存しておくことで、iPhoneが圏外の時でもニュースが読めるのが特徴です。単なるローカルのリーダーではなく、SmartNewsの提供元からニュースをまとめて再配信しているという点で物議を醸しています(参考記事)。 問題点としては、1) 各ニュースサイトの著作権(公衆送信権)を侵害しているのではないか、2)広告を削除した上で再配信しているので各ニュースサイトの広告ビジネスを不当に妨害しているのではないかという2点に集約されるかと思います。 まず、著作権の問題について検討します。 今までもSmartNews類似のニュース・アグリゲーション・サービスはありましたので、著作権的に見てそれらのサービスとSmartNewsとの違いを検討してみます。 1) Flip
話題の Gumroad について「Gumroad の問題点についてもう少し掘り下げてみました。」というエントリがありましたが、色々誤解されている印象がありました。 ■Gumroad は信用できるか Gumroad に限らず、ベンチャー企業につきまとう問題であり、誰も“絶対に大丈夫”という太鼓判を押すことはできないでしょう。かつてドメイン名に関しては比較的長い期間信頼されてきたドロップキャッチ業者からクレジットカードが漏れたらしい、という話もありました。 しかし、PayPal のアドレスを伝えることが、悪用を懸念すべきということにはなりません。PayPal で送金に使うのはメールアドレスだけで、パスワードを知られなければ勝手に支払われることはないからです(むしろ、この点が PayPal の利点)。クレジットカードの場合には番号/有効期限/名義が知られてしまうと無断使用されるおそれはあるので、
誰かが2000字以内で要約した“本のまとめ”を無料で読める――そんな“ソーシャルリーディング”サイト「ブクペ」が静かな人気を呼んでいる。まとめの数は、2月1日現在で約2500件。月間20万人のユニークユーザーが、日々増えるまとめを読みにサイトを訪れているという。 まとめられている本の種類は実用書から漫画までさまざまだ。特にビジネス書の人気が高く、中には10万PV以上読まれているまとめもある。ユーザーは気に入ったまとめをソーシャルメディア上で共有でき、人気のまとめには1000以上のツイートや5000以上のはてなブックマークが付いている。 「だって絶対便利じゃないですか」――こう話すのは、運営元であるブクペの社長、鳥羽悠史さん(28)。鳥羽さんは転職活動中に「要点を抜き出しながら本を読む」という読書法に出合い、「自分以外の人のまとめも読んでみたい」「いろいろな本のまとめをネット上で読めたら絶対
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