2020年5月10日のブックマーク (3件)

  • リモート飲み会でめちゃくちゃになっている人をまだ見ていない - hitode909の日記

    現実世界で飲み会しているとめちゃくちゃになる人がたまにいて、机に突っ伏して寝ていて髪の毛がハイボールでびちゃびちゃになっていたり、歩けなくなって肩を担がれて帰っていったり、頭からゴミ箱をかぶったり、道で寝たり、気づくと指がしびれていたり、うちの夫はそこにいますかってLINEがきたり、奥さんが会社まで迎えに来たり、鯖寿司を投げたり、スマホを床に叩きつけて液晶が割れたりする。そういう人をリモート飲み会ではまだ見ていない。突然寝始める人くらい居てもいいと思うけどそれも見ていない。 また、二日酔いになるまで飲むこともなくなっている。おごってもらえるなら飲んでおくか、と飲み続けたり、コース料理なら料理が出てくるのにあわせて飲み続けたりするけど、家では必ず有料であったり、料理がコース状にどんどん出てくることもなく、きのうはチーズと焼豚をちょっと切ってちびちびつまんでいた。それに加えて常時水を飲むように

    リモート飲み会でめちゃくちゃになっている人をまだ見ていない - hitode909の日記
    kutsu_shita
    kutsu_shita 2020/05/10
    ここにいます、、、
  • 家賃が払えない!など新型コロナ影響に、国の「救済」続々と!知っておくべきこと速報

    新型コロナウイルスが蔓延し、ついに政府が「緊急事態宣言」を発令する事態に至った。企業の営業活動が停止し、生活に困窮する人たちの問題も浮上している。生活のあらゆる面に、新型コロナはさまざまな影響を与えているが、住まいに関連することで、今困っている人たちに対して、どういった救済措置があるのだろう? 生活に困窮して家賃が払えない人のための救済措置がある! 厚生労働省は都道府県などに対して、「民間賃貸住宅事業者から紹介による住居確保給付金等の相談があった場合の適切な対応について」という業務連絡を出した。これは、国土交通省が賃貸住宅関係団体などに出した、「新型コロナウイルス感染症に係る対応について」の業務連絡を受けたもの。 これらの対応の中心になるのが、「住居確保給付金」だ。この給付金は、「生活困窮者自立支援制度」の一部として位置づけられたもので、生活に困っている人の生活基盤となる「住まい」について

    家賃が払えない!など新型コロナ影響に、国の「救済」続々と!知っておくべきこと速報
  • “定年延長”黒川弘務検事長に直撃取材 検察庁法改正で「安倍政権ベッタリ」の検事総長が誕生する | 文春オンライン

    検察官の定年を65歳に引き上げ、内閣の判断で検察幹部の「役職定年」を延長できるようにする法改正案。ツイッターを中心に抗議の輪が広がり、「#検察庁法改正案に抗議します」の投稿は5月10日の午前中に一時250万件を超えた。 議論の発端となったのは、今年1月31日、黒川弘務・東京高検検事長の定年延長を、政府が閣議決定したことだ。定年延長の裏に潜む問題の核心とは――。黒川氏に直撃取材を行うとともに、内情に迫った「週刊文春」2020年2月13日号の記事全文を再公開する。 ◆ ◆ ◆ 異例の人事が発表された2日後の日曜日。渦中の“官邸の守護神”はこの日も朝の日課を欠かさなかった。 自宅から姿を現した黒川弘務東京高検検事長に「週刊文春」記者が声を掛けると一旦は駆け出したものの、やがて大型犬を連れて歩き始めた。 ――今回の定年延長は検事総長就任含みですか? 「……」 ――「安倍政権ベッタリ」と言われる黒川

    “定年延長”黒川弘務検事長に直撃取材 検察庁法改正で「安倍政権ベッタリ」の検事総長が誕生する | 文春オンライン