2021年5月7日のブックマーク (3件)

  • 40代はやばい。友達と思って接していた若い人から陰で「ハラスメントでウザい」とか言われるようになるので要注意、という話

    東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma サブスクでは読書記録つけてます。無料公開は宣伝や雑談が中心。政治的な話題や炎上しそうなコメントもサブスクに書くようにしています。けっこう充実しているとの噂。そっちもよろしくお願いします。 バナーは3月30日に行われる「ゲンロン友の会総会」のポスターの一部。

    40代はやばい。友達と思って接していた若い人から陰で「ハラスメントでウザい」とか言われるようになるので要注意、という話
    kutsushita1000
    kutsushita1000 2021/05/07
    細野晴臣が孫ができるまで自分は若いという意識だったという話をこういうのを見聞する度に思い出すな。
  • 東京五輪ありきの強行施策に「辞退して」池江璃花子らアスリートに向く“矛先” | 週刊女性PRIME

    5月5日、東京五輪の番コースを使用した、テスト大会に位置付けられた『北海道・札幌マラソンフェスティバル2021』が開催された。一般ランナーの参加中止措置がとられた同大会が終了すると、その午後に北海道は「まん延防止等重点措置」を国に要請。そして札幌市は、新たに126人の新型コロナウイルスの感染が市内で確認されたことを発表したのだった。 「2回目の緊急事態宣言が全国で3月21日に解除され、その4日後に聖火リレーがスタート。そして4月25日に4都府県に発令された宣言も、当初は5月11日までという短期間に納めようとしていました。5月17日にIOC(国際オリンピック委員会)のトーマス・バッハ会長の来日が調整されていたことから、これも“五輪ありきの施策ではないか”との見方がされています。 東京五輪の強行姿勢を崩そうとしない菅義偉首相をはじめとする政府、そして都知事の小池百合子に対する国民、都民の不信

    東京五輪ありきの強行施策に「辞退して」池江璃花子らアスリートに向く“矛先” | 週刊女性PRIME
    kutsushita1000
    kutsushita1000 2021/05/07
    出場辞退を求めるのは筋違いだが、有名アスリートもスポーツビジネスの一員としてメディアや広告代理店やスポンサー企業と同じくオリンピック利権を享受する側という捉え方は広まったね。
  • 社会適応や役割が嘘や自己否定になってしまう人の世界と、そうでない人の世界(のわかりあえなさ) - シロクマの屑籠

    ta-nishi.hatenablog.com リンク先の文章には、弱者男性論者は社会適応に対してあまりにも潔癖すぎる、といったタイトルになっている。が、タイトルどおりの内容ではなく、 ・筆者自身の社会適応に対する潔癖性の話 ・過去の脱オタクファッション (略して脱オタ) の話 ・過去の脱オタと最近のいわゆる恋愛工学の近しさの話、それと就活の話 が混じっている。議論としてはゴチャゴチャしているが、個人ブログの述懐としては良さがあって、こういう文章が読めるのが個人ブログだったよね、などと思った。 釣られて私も個人ブログっぽい述懐をしようと思う。脱オタが語られていた頃に感じていた小さな違和感を出発点として。 脱オタする人は何を望み、非モテ論者は何を怖れていたのか 90年代後半から00年代にかけて、脱オタなるものがネットの小さなムーブメントになったことがあった。脱オタについて詳しく知らなくても、

    社会適応や役割が嘘や自己否定になってしまう人の世界と、そうでない人の世界(のわかりあえなさ) - シロクマの屑籠
    kutsushita1000
    kutsushita1000 2021/05/07
    「社会適応や役割が嘘や自己否定になってしまう人」とシロクマ先生の旧サイトにある「萌えキャラを通して自己の欲求欲望を葛藤なく達成することで自己愛を高めるオタク」が自意識の高さや繊細さの点で近いかも。