2023年5月9日のブックマーク (2件)

  • 服装がずっと同じ問題|伊藤ガビン

    この原稿シリーズは、老いの初心者である伊藤ガビンが、特に調べもせずに日々感じている「老い」について初心者視点でメモしているものです。 「はじめての老い」を生きていくなかで、何度も「問題」として私の頭のなかでグルグルグルグルして、そして特に答えを見つけられないまま放置し続けているものに「服装」があります。つまり、老いてなんの服を着ていくのか? これからどんな服を着ていきゃんだよ俺は? という問いですね。 この「服装」について、シャキッとしない台詞をあーでもないこーでもないと家庭でぶつぶつつぶやいていると、家族から「ど〜〜〜〜でもええわ」という真実が告げられますね。そうなんですよ、おっさんの服どお〜〜〜〜〜〜〜でもええ! なんも考えんで好きな服着たらええんやで、と。まあ、そうなんですけど、実際んとこ、そうなんですよ。そうなんですけど(ぐるぐるぐる…) というかですね、自分が服を買う瞬間には特に

    服装がずっと同じ問題|伊藤ガビン
    kutsushita1000
    kutsushita1000 2023/05/09
    定着して落ち着くことと果たしてそれで良いのかという自問。自分はオーダーで仕立てたジャケットを駄目になるまで付き合うことに決めた。多分50歳迄付き合うジャケットが複数あるだろう。
  • 「決断」しないやつは置いていかれるという当たり前の話|猫山課長

    先日、なかまこさんとTsunehisa Nakajimaさんのスペースに招待していただきました。 テーマは「決めることの大切さ」だったと思います(途中参加だった)。 お二人は実績のある経営者であり、私は勤め人ですから(会社役員ではあるが社員はゼロ)、スピーカーとしての立ち位置は「会社員からみた決断する価値」と認識し、参加しました。 Tsunehisa Nakajimaさんは、経営者と従業員の「決断」に対する感覚の違い、というかズレを「レイヤーが違う」と前置きされていました。それはとても正しいと思います。 なぜなら、スペースに参加していてこう感じたからです。 「これは絶対に噛み合わないなあ」 経営者にとって、そして会社員にとって「決める」とは、何なのでしょうか。 +++++++ 経営者における「決断」とはシンプルです。それはそのまま仕事を意味します。

    「決断」しないやつは置いていかれるという当たり前の話|猫山課長
    kutsushita1000
    kutsushita1000 2023/05/09
    責任を背負い込むのが好きな人だなと。