2024年5月12日のブックマーク (3件)

  • オタクの大袈裟な言い方に飽きてきた

    「近所の吉野家の向かいに松屋が出来たんだけどこれもう全面戦争だろ」 「まじかよシェルター買わなきゃ」 「うちのセブンも横にローソン出来たし代理戦争起こしてる死の商人がいる」 「ロシアアメリカかな?」 みてーなのなー マジよー飽きたぜー くっそどうでもいいわ 「今日初めて家系ラーメンったけど俺今まで人生半分損してたわ」 「オイオイオイ 死ぬわこいつ」 「糖尿病にかかった人間の死亡率は100%だぞ」 「ラーメンにはDHMOも豊富に使われてるから200年後致死率は100%」 みたいなのよお 当マジでつまらなすぎるから お前らもう口閉じろよ 大阪のノリなの? マジで寒いから そういうのツイッターでやらないで関西出身者だけののみかいとかでやっくんない? ヒエヒエなんですわ

    オタクの大袈裟な言い方に飽きてきた
    kutsushita1000
    kutsushita1000 2024/05/12
    小粋な言葉遣いやジョークといった知性への憧れと、ハッタリを効かせた勢いのある言葉といった強さへの願望がミックスされて生まれた結果かな。
  • 近代仏教学のつくりあげた「ブッダ神話」を解体しブッダの実像に迫る好著『ブッダという男』 - 明晰夢工房

    ブッダという男 ――初期仏典を読みとく (ちくま新書) 作者:清水俊史 筑摩書房 Amazon 19世紀以降、仏教研究は初期仏典を批判的に考察することで、「歴史のブッダ」を復元しようと努めてきた。瞬間移動や空中浮遊など、超常能力を用いる「神話のブッダ」にかわり、多くの仏教学の碩学によりさまざまなブッダ像が描かれてきた。だが書によれば、それらのブッダ像もまた現代人の価値観が投影されたものだという。ブッダは平和主義者であったり、男女平等論者であったり、不可知論者であったといわれることがあるが、こうしたブッダ像は研究者が自分の願望をブッダに語らせたものであり、「新たな神話」だというのだ。書はこうした「新たな神話」から離れ、初期仏典を虚心坦懐に読むことで、「ブッダという男」が何を説いたかを解きあかしていく。ここで見えてくるブッダ像は、現代人のイメージする理想の人格者とは異なる面も多い。 たとえ

    近代仏教学のつくりあげた「ブッダ神話」を解体しブッダの実像に迫る好著『ブッダという男』 - 明晰夢工房
  • 弱者男性だけどユニクロに救われている

    弱者男性なので彼女も友達もいない でもユニクロをセールで買えるお金くらいはあるので、毎週広告を楽しみにしている ゴールデンウィークはなんと広告が3回も出たんだ これは嬉しいよね? 俺はTシャツを主に買った バッグも買ったよ ポロシャツは2枚で5000円だったけど、後日もっと安くなるから(これも毎年の法則なので)買わなかった ユニクロはアプリで動画をライブ配信してて、店員さんとお話もできるよ! 最新の広告もそこでいち早く見れるんだ たのしいよね! 俺は欲しい服があってもすぐは買わない 必ず広告で安くなるのを待つ 金曜日が広告の日だから、金曜日が大好きだ 朝起きたら真っ先にアプリを開き、広告を見る やった!カーゴパンツが2990円!待った甲斐があった! 買う色とかはもうすでに試着済みなので、仕事帰りに寄ってすぐ買って帰る もう、これが楽しくてさ 家にあるユニクロでどんなコーデしようか、鏡の前で

    弱者男性だけどユニクロに救われている
    kutsushita1000
    kutsushita1000 2024/05/12
    "人生服で変わるかってのww"それはそう。/お洒落すればロマンスのチャンスが増える!ビジネスで成功の機会が増える!と幻想を見せるのがアパレルやメディア業界の手だし。