震えが止まらない、何度見てもランキング１位です、、 明日になればシンデレラの靴は汚い靴に戻るが、、、 震えが止まらない、何度見てもランキング１位です、、 今日から仕事始めだった私は２０時に帰宅し、ご飯を済ませ、ルーティンのはてなブロガーさんのブログめぐりを始めました。 その時に義兄への新年の挨拶がまだだったことを思い出します。 新年の挨拶を済ませ、ついでに私の本のことを宣伝して電話を切りました。 で、朝見たきりだった売れ筋ランキングのチェックをしようとページにアクセスしたのです。 すると本の画像の位置がいつもと違う気がしました。 ココ数日は５位が定位置でしたので、画像の出る位置は記憶していたのです。 その時はまだ気づいていません、順位が出ている所までスクロールして驚きます。 実践経営・リーダーシップ自己啓発　無料Top１００でランキング１位 最初は見間違いだと思い、何度も見返しますが、やっ

おはようございます☀😃 不動産系サラリーマンをしながら行政書士登録も受けた仕事人間の近藤です！ 本日は、〝年賀状〟について私見を書かせて頂きます。 僕は、今年から〝年賀状〟をお送りするのを止めました。（年賀状以外でご連絡していない方だけにはお送りしましたが、数枚程度です。） 〝年賀状〟推進派の方がいらっしゃったら批判を浴びるかも分かりませんが、自分にとっての〝年賀状〟について、よくよく考えた選択でした。 例えば、普段お会いしていない方から、直筆で丁寧に書かれた物であれば、凄く有難いと感じる事もありますが、近年、お送り頂く〝年賀状〟は、定型的なプリントがされた物の隙間に一言程度書かれた様な物が多いと思います。 そして、大量に出される会社さんの様なところからの〝年賀状〟は、もはや一言もなく、印刷された写真と定型文だけの様な物もあります。 お送り頂く側の批判ばかりするのではなく、僕自身が年末に

新年あけましておめでとうございます。 今年もこのブログにお越しいただきありがとうございます。 サラリーマンと投資活動の二刀流に挑戦している、よしきさんです。 新しい年になりましたね！ 目標を文書にすると実現する可能性が高くなりますので、昨年できたことや昨年の宿題を整理して、新たな目標を設定したいと思います。 １　今年の目標設定 1-1　ブログに関すること 1-2　投資活動に関すること ２　昨年目標にしたこと 2-1　ブログに関すること 2-2　投資活動に関すること ３　昨年の活動状況 3-1　ブログに関すること 3-2　投資活動に関すること ４　まとめ １　今年の目標設定 1-1　ブログに関すること ・キーワードを設定して、グーグルの検索順位上位表示（５位以内）を１０記事以上とすること ・ブログ記事の内容を充実させ検索流入を増やすこと ・電子書籍にチャレンジすること 1-2　投資活動に関す

ガースーよ……… 枝チンが 先に“緊急事態宣言を出せ！”と口走ったぞ。 流石、柳の枝の先っちょの細長い中足と、ニワトリと同じ重さの脳味噌の持ち主……小者だ これは… 現在の全ての現況を生み出した“諸悪の根源”を根こそぎ絶息させる千載一遇のチャンス 私がガースーの立場ならね 絶対にこのチャンスを逃さない まず……野党に押し切られる形で緊急事態宣言を出し…… 野党が言ってる医療従事者への給付金捻出の為に閣僚は年収240万、全ての議員は480万へ即座に削減。 政党給付金も即停止。 野党に文句は言わせない。 それに…何かをなし得る為には、身を切る対価が必要なんだよ その後…異常なコロナ禍での、日本の安全保障を担保し、外国による日本の世論誘導を防ぐ目的と マスメディアの日本人による自由意志に依る経営を守る為、 外国資本が１円でも入っている企業や個人、少しでも関係する者から資金や資本等の、如何なる形で

おはようございます☀😃 不動産系サラリーマンをしながら行政書士登録も受けた仕事人間の近藤です！ 本日は、資格試験の〝合格発表〟について書かせて頂こうと思います。 （本記事は、1月4日に書かせて頂きました。） 民間資格ですが、僕には結構思い入れがあります。 昨年の今頃勉強を始めたのですが、6月の試験がコロナ対策で中止になってしまい、結局、ほぼ一年間勉強を続けて、先月12月に試験を受けましたので、自分の中では不合格になる訳にはいかないという、変なプレッシャーがありました。 だから〝合格〟した事に関しては、普通よりもかなり嬉しかったです。 まぁ平凡に暮らしていると聞き慣れない資格だと思いますし、取得したから何か特定の仕事が出来る訳ではありません。 とはいえ〝東京商工会議所〟主催の資格ですから、例えば〝日商簿記〟などと同程度の知名度になる様に、僕自身がこの資格の魅力や色々な仕事に対して有意義な資

自閉症の息子を抱えた母親。あれこれ手を尽くしても一向に良い兆候が見られなかったが、ＴＶに映し出されたシャチに初めて反応を示す。全編のほぼ大半が美しい大自然です。強いて高い建造物といったら灯台だけ。携帯も圏外、都会の雑踏も皆無。こんなところに住んでみたいなどという欲求は、ものの数秒でもう一人の自分が無理だと否定するでしょうね。ど田舎の実家に行ったらトイレが外だったなんてのはまだマシ。ここにはトイレそのものが無いんですから。一日はどこでも24時間なんでしょうが、不思議なことにここでは流れる早さが異なるように見えて仕方が無い。忙しなさが全くないんですよ。見ているだけでリラックスできる感じでとても穏やかな気分になる。こういう映画は正月の一発目に見たいでしょうかね。無駄な会話も無く雷鳴にドキッとするくらいなので、一つ一つの言葉が心に沁みて来るようです。何より実話が基になったという点が良い。淡々と時間