まず私から ポンプは英語でpumpだが日本語で表すところのポンプはオランダ語で綴りはpomp
お前らはうつについての記事とかいっぱい読んでそうだからどうせ筋トレとか運動とか睡眠とか瞑想とか野菜とか退職だろって思ったかもしれないが違う。別に効果がないって言ってるわけじゃない。でもうつの治し方をすげえ調べて実践して本当に確実な効果があったか?あんま効かないなって思ってまた記事を漁りまくってないか?いや余裕で治ったわってやつもいるかもしれない。まあいいや。だけどもっと直接的に効く方法がある。俺は前置きをだらだら書くのは嫌いだから簡潔に言う。 目だ。目の周辺の筋肉をほぐせ。 お前らがうつ傾向になる最大の理由は目の酷使だ。目を使いすぎてる。 うつを治す方法を知るために記事を読み漁って目を酷使して結局更に悪化させてるわけ。 スマホを見るとき両目で見続けるのが辛くて片目で見がちになってたりしないか?もしそうだとしたら確実にお前の目の周辺の筋肉はガッチガチになってる。なってるとどうなるか 脳に酸素
ここ最近、長期化する在宅勤務の影響や気候の不安定さもあってか、体調を崩して休んだり遅刻・早退する人が非常に多い 会社としては働き方もまったくブラックとは程遠く快適で(もともと自分がブラックから転職してきたせいで基準が若干甘いのかもしれないが…) 自分自身は転職後体調不良で休んだことは1度もないくらいに元気に働いているのだが 同じ部署の人達(年齢も近い)もやはり次から次へ体調不良、おそらくメンタルがやられている人もいる…で休んでいたりする そこでふと思ったのだが特段仕事ができるわけでも出世しているわけでもない平々凡々な会社員であるが 前職でも今の職場でも毎日決まった時間に出勤し、仕事をこなし、そこそこの評価を得ながら元気に働けているというのは結構誉められてもいいことなのだろうか? 独身を極めすぎてテレビ会議以外まともに人と話すこともなく社会的には孤立している気がするがメンタルも健康、体もすこ
このレベルの合成の誤謬をな、平然と繰り出してくる奴らが世の中には無数にいるんだよ。 それこそ、行政による公式見解にすら乗ってるんだよ。 俺はそれがたまらなく辛い。 ちなみにな、今コレを読んでるはてなーの中にも何がおかしいのか理解できないことを誤魔化すために「また髪の話してる……」とブコメしようとする奴らが大勢いる。 そして、同じように知性が全くない連中が誘蛾灯に誘われたゴキブリみたいにそれにブコメしまくってトップブコメになるんだよ。 大衆の選んだ一番の意見がそういった馬鹿の大雑把な馬鹿隠しだらけになっていることがな、それこそ俺には耐えきれねえんだ。
この表紙に噛みついている人にも、比較的穏当で理性的・客観的な立場で話している増田に対しても、変な"界隈"意識みたいなのが見え隠れして、申し訳ないが気持ち悪く感じる。 売り手は売りたい表紙やターゲットに合わせた表紙を作る。 買い手は自分の好みに合えば買うし合わなければスルーする。あるいはもっとこういう表紙の作品を買いたいと要望を出す。 それだけで良い話じゃない? SF界隈全体としてこうあるべき! みたいなムラ社会じみた"界隈"意識がやたらと出てきて、SF自体はまあ好きだけど"SF村"に対して帰属意識を持つほどではないにわかの立場からすると色々と理解し難い。 元の噛みついた人の意見も「女の子の表紙だと買いづらいからもっと持ち歩きやすいものにしてほしいな」くらいの"一顧客としての要望"なら分かるけど、その域を越えた文句になってくると嫌なら買うなスルーしろとしか言えないし、増田はもっと議論を深める
①業界のいいとこわるいとこ いいとこ ・働いてて楽。作れば売れた時代、その時稼いだ金があるから他の業界だと通用しない仕事っぷりで全然まかり通る ・とにかく金が動くから経済の活性化には貢献している。業界従事者もみなさんが思っているより多いと思います。 ・やることない人間(サポリーマンとか老人とか)の暇つぶしには一役買っているし、適度に遊べばコスパが最高に良い遊び。 わるいとこ ・仕事で得た技術や知識が他業界で一切役に立たない。営業も企画も開発も。 ・ギャンブル依存症を生んでしまう。(こればっかりはパチンコでギャンブル依存症になるというより、そもそもギャンブル依存症になりやすい性質の人がパチンコをきっかけにギャンブル依存症になるだけかので、パチンコがなくてもたぶん変わりません。) ・一言で言えば人生、生活に不要なもの。あくまで遊興産業。 ②業界がだめってどゆこと ・そもそも時代に合ってない。イ
プロフに食いついてきたらしいキモい絡み方をするオッサンがいてどうしようもなくなったからTwitterやめたというエントリーがあったが、書き方はともかく、あれに感情的な反応を返しているいい年をしているであろう人間がやけに目に付いた。 正直言って嘆息ものだと思う。 「空気嫁」というのは最初はネタとして使われていた言葉だったかもしれないが、今では実際に空気を読むという行為がネット上でも当たり前のように求められる場面が多いことを理解していない。 ネットユーザーの実際の比率がどういったものかは生憎手元に資料が無いが、「一般人」とされるユーザーの率が高まり、SNSやTwitterといった同一システム上で多数同居していることは想像に難くない。 ネットは「彼ら」だけのものではなくなっていることに対し、彼らも理解はしているもののその認識はまだ浅いのではないだろうか。 特定の思想・理念をもって当初構築されたネ
ある日の超暮方(ほぼ夜)の事である。一人の下人が、クソデカい羅生門の完全な真下で雨やみを気持ち悪いほどずっと待ちまくっていた。 馬鹿みたいに広い門の真下には、この大男のほかに全然誰もいない。ただ、所々丹塗のびっくりするくらい剥げた、信じられないほど大きな円柱に、象くらいある蟋蟀が一匹とまっている。クソデカ羅生門が、大河のように広い朱雀大路にある以上は、この狂った男のほかにも、激・雨やみをする巨大市女笠や爆裂揉烏帽子が、もう二三百人はありそうなものである。それが、この珍妙男のほかには全然誰もマジで全くいない。 何故かと云うと、この二三千年、京都には、超巨大地震とか破壊的辻風とか最強大火事とか極限饑饉とか云うエグすぎる災が毎日つづいて起こった。そこでクソ広い洛中のさびれ方はマジでもう一通りとかそういうレベルではない。旧記によると、クソデカい仏像や文化財クラスの仏具をものすごいパワーで打砕いて、
簡単にいうと自己暗示で痩せましょうという話。 人間の胃袋って貪欲で、そこに食べていい食べ物があると胃袋はその分が入るだけ広がろうとします。 デザートは別腹と言われる所以でもあるのだけど、目の前に食べたい!って思うものがあると満腹感が緩和されてしまうようにできているということ。 ならばその心理を逆手にとってみたらどうかというのがこのダイエット方法。 やり方は簡単だけど、問題はどれだけ自分を自己暗示にかけられるかどうか次第。 例えば、お腹が空いているときに買い物に行くと、あれもこれもと買ってしまうのはよくあること。 そこで、まずは心を鬼にして、いつも買ってしまう1/3~2/3くらいの量で我慢する。 (おにぎりとサンドイッチを買ってしまう人はサンドイッチだけとか、お弁当とカップラーメン買ってしまう人はお弁当だけとか。) もし自炊派なら、一度にたくさん作ってしまうのは構わないけど、いつもより盛りつ
朝起きれば前日寝る前にしたブクマにスターがついてるのを確認し、仕事前には朝のブクマを済ませる 仕事中はときどきはてなをスマホで開きトレンドや人気記事をチェック(ブクマ側のコメントを先に読んでから記事を開く) 仕事が終わったら朝のブクマのスターを確認し、夕食前のブクマをする その後就寝まで勉強や娯楽に時間を使いつつ30分おきくらいに気の利いたコメントをブクマに添えつつ増田にも記事を投稿する 寝る前には一日についたスターを確認し、お休み代わりに適当な記事にスターの付きそうなコメントをして寝る ブログやツイッターと違って知名度が出たからと言ってお金がもらえるわけでもないのにやめられない 自分と似たような人間らしきユーザをほかに見つけた時も、こんな人たちと同じなんだからバカにしちゃいけないと思うと人としてのランクが落ちた気がしてむかむかしてくる アカウントを作らすただROMるだけの存在だったアウタ
もう疲れたよパトラッシュ状態 ちょいと口を滑らせれば、すぐ袋叩き 波長が合うと思っていたブクマカは去るわ、ハブられるわで、泣きっ面に蜂状態 疎外感と虚しさが年々増すばかり 昔は、もっと和気藹々とした雰囲気だった クラスタ関係なく★を付け合う雰囲気だった いつからだろう、ここまで荒んだのは やめてスッキリしたい、もう疲れた
最近のアプリケーションのデザインは、「ユーザーが今、(詳細レベルで)何をしているのか」を隠蔽するようにできている。 たとえば、多くのスマートフォンアプリでは、端末内のデータを閲覧する際にディレクトリ構造をユーザーから隠蔽するように設計されている。 UNIX系システムに慣れ親しんだ者にとっては、こういったUIは非常に使いにくいと思う。たとえば、ディレクトリでカテゴリー分けをしている場合、ファイルの種別や作成日時等で勝手にまとめられると、分類に意味がなくなる。また、特定のアプリケーションで作成されたタグ等のメタデータは、他のアプリケーションでは意味を成さない。 これ以外にも、多くのアプリケーションでは、過剰なほどデフォルトの動作が定められており、手続きが原理的に決定できないような動きをする。喩えるなら、宛先を書かなくても手紙が届くようなものだ。最初の一人に出す時は問題ないが、少し進んだユーザー
職場のアスペルガーくんが厄介すぎる。 https://note.mu/g_g_g/n/nd1ffa894b0cf これを読んだ。今話題になっているnoteだ。 タイトルだけ見たら障害者差別的なものに見えるが、実情は少し異なる。まだの人はとりあえず読んでみて欲しい。 これを読んで自分は「まさに過去の自分そのものだ」と思った。この筆者の気持ちが手に取るように分かった。 自分が学生時代バイトしていた小売店。そこにこのnoteで語られる所の「アスペルガーくん」に非常に近い人物がいた。 一言で言うと極端に仕事が出来ない人物だった。 彼がアスペルガーだったのか、それともADHDなど他のものだったのか、それともただの「無能な健常者」だったのか、専門家でない自分には判断出来ない。だが彼の挙動が明らかに他の人と異なっていた事だけはあまりにも確かだった。 彼が仕事が出来ない分、バイトリーダーだった自分にツケが
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