ブックマーク / www.nikkei.com (4)

  • インド版「巨人の星」の裏に意外な人脈図 編集委員 小林明 - 日本経済新聞

    1960年代末から70年代初めにかけてテレビ放映された人気アニメ「巨人の星」(原作・梶原一騎、作画・川崎のぼる)をインド市場に向けリメークした「スーラジ ザ・ライジングスター」の現地放映が今年12月から始まる。野球をインドで人気のクリケットに置き換え、貧しい環境に生まれた少年が努力と根性を積み重ねながらスター選手に成長するという成功物語。ライバルとの死闘、家族愛、友情などをテーマにした日の人

    インド版「巨人の星」の裏に意外な人脈図 編集委員 小林明 - 日本経済新聞
    kuvota
    kuvota 2012/10/19
    インドで巨人の星をリメイクしたアニメが始まるらしい・・・インドでは通じない文化(強制ギプスとかちゃぶ台返し)とかのエピソード。ちなみに野球じゃなくてクリケット!!!
  • 中国・韓国はなぜ1文字? 世界の「名字の謎」 編集委員 小林明 - 日本経済新聞

    ~スキー、~ビッチ、~ネンなどの名字の由来とは?中国人や韓国人の名字にはなぜ1文字が多いのか?前回に引き続き、名字研究家の森岡浩さんらの協力を得て、「名字の謎」について紹介する。今回はロシア、東欧、中南米、アジアなどを含めた海外編。様々な歴史や秘話が隠されいることが分かって、とても興味深い。特にビジネスの場面で外国人と話す機会が多い人には、前回の米国編と合わせて頭の隅に入れておくと、会話の

    中国・韓国はなぜ1文字? 世界の「名字の謎」 編集委員 小林明 - 日本経済新聞
    kuvota
    kuvota 2012/10/06
    中国の上位3位は王、李、張で全体の21%を、韓国の上位3位は金、李、朴で全体の約45%を占めるらしい。その他ヨーロッパの〜ビッチ、〜ネン、〜スキーなどの由来など。こういう記事面白いね。
  • 東京駅に新路線、100年来の構想実現 「新東京駅」計画も - 日本経済新聞

    東京駅周辺で、鉄道路線を新設する計画が続々と浮上している。JRでは東京駅と上野駅をノンストップで結ぶ在来線「東北縦貫線」が工事中。開通すれば山手線や京浜東北線の混雑緩和が期待できる。このほか丸の内に新駅をつくる構想や地下鉄有楽町線の延伸計画もある。新路線の行方と秘めた歴史を探った。東京-上野がノンストップに東京駅丸の内口を出ると、風格のある赤レンガの駅舎が見えてきた。1914年(大正3年)の

    東京駅に新路線、100年来の構想実現 「新東京駅」計画も - 日本経済新聞
    kuvota
    kuvota 2012/07/06
    有楽町線の延伸計画があるらしい。豊洲から伸びて東陽町経由の住吉まで。2015年度までの着工を目指すとか。
  • 都営地下鉄とメトロ、乗り継ぎ改善 進む「一体化」 政府がメトロ株売却方針、都が購入も - 日本経済新聞

    地下鉄九段下駅(東京・千代田)で都営新宿線と東京メトロ半蔵門線の乗り換え改善工事が始まった。2013年には階段の昇降なしで乗り換えが一部で可能になる。東京都と東京メトロが進める地下鉄のサービス一元化について、経緯や内容をまとめた。Q なぜ東京には運営主体の異なる2つの地下鉄があるのか。A 歴史的な経緯がある。メトロはもともと民営だった。民間会社の東京地下鉄道株式会社が1927年、浅草―上野間

    都営地下鉄とメトロ、乗り継ぎ改善 進む「一体化」 政府がメトロ株売却方針、都が購入も - 日本経済新聞
    kuvota
    kuvota 2011/12/22
    上京した人が必ず初めにつまづくメトロと都営。地下という括りで一体化を叫ぶのも不自然と思いつつ、早く一体化してほしい。
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